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今さらだけど7月2日(木)のアメリカ・雇用統計も取引してみたんだな

色々な攻略法がある中で経済指標を狙って取引する方法って利益を出せる手法だなって思ってます。

とくにアメリ・雇用統計って為替相場が動くし、毎月狙って取引をします。

そんなアメリカ・雇用統計が7月2日(木)を取引した内容を紹介します。

アメリカ・雇用統計って何?

アメリカ・雇用統計とは米国の経済指標の中でもっとも大きい発表で、数字が悪ければ一気にドルが売られる事で有名で注目度が高い指標です。

アメリカ・雇用統計狙いで取引をするための攻略法

アメリカ・雇用統計に限った事ではありませんが、経済指標発表前後1時間は為替相場が荒れるので、取引はしない方が良いです。

そして経済指標を狙って取引するコツとして市場予想を参考にします。

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アメリカ・雇用統計の前回と市場予想を確認すると 
・前回 : 250.9万人/13.3%
・予想 : 323.3万人/12.5%

前回よりも市場予想では良い結果が出ると出でます。

つまりドルが買われるという事なのでUSD/JPYでHIGHになる!!と予想出来ます。

21時30分にUSD/JPYをHIGHで購入

アメリカ・雇用統計では発表直後急に為替相場が動くので、21時29分頃からそわそわして30分ピッタリに購入。

USD/JPYをTurboの1分取引で買いました。

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そして取引結果です。21時30分から綺麗に上昇し、30秒たったころから下降。

厳しい闘いでした。

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危なかったですが、なんとか勝利。取引額が少ないから利益も少ないw

でも金額じゃなくて、結果重視なので、勝てた事で満足です。

\ 今回取引に使ったハイローについては公式サイトで確認してね /

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