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「bility (ビリティ)」とは、後ろめたさを抱えることなく、仕事を通じて気候危機へ…

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「bility (ビリティ)」とは、後ろめたさを抱えることなく、仕事を通じて気候危機へのアクションを実現できる世の中をつくりたいという思いで運営している組織です。気候危機に強い思いのある人たちに寄り添い、キャリアの中で感じる後ろめたさをなくすため、活動していきます。

最近の記事

副業やフリーランスとしての気候危機への関わり方【イベントレポート】

2022年11月24日に、「気候危機に関わるなら本業?副業?ボランティア?」というオンラインイベントを開催しました!🎉 「何の経験もない中、サステナビリティに関われるフルタイムの仕事を見つけるのは難しい」このような声を受け、本業以外の形でサステナビリティに関わる登壇者2名をお呼びしました。そして、参加者同士でも気候危機との付き合い方を考えるワークショップも実施。 ニュースレターでは、パネルディスカッション内「Q.フリーランスや副業という形をとったわけ」「Q.今の働き方の推

    • 📣Z世代が『SDGsに関する調査』を読み解く。「SDGsラベリング止まりの会社はむしろ悪印象」の声

      Z世代は「SDGsへの興味関心が高い」「社会問題の意識が高い」傾向にあると言われています。授業やSNSを通じて社会問題に触れる機会が増えたため、他世代と比較すると確かに高いのかもしれません。しかし、現状として「Z世代のSDGsへの興味関心」がマーケティング戦略のひとつとして出回っており、実際の声が企業の大規模な統計に埋もれているのではないかと感じます。この記事では、第5回「SDGsに関する生活者調査」に対して、bilityの運営メンバーであるZ世代の大学生・大学院生3人がホン

      • IT企業で働くサステナビリティ担当者にインタビュー【第1弾】

        皆さんはサステナビリティに関する職と聞いて、どのようなものを連想するでしょうか?サステナビリティに関わることを仕事にするには、企業の「サステナビリティ担当になる」という選択肢もあります。しかし、パッとイメージする職種でありながら、まだ環境対策への取り組みをはじめたばかりの企業も多く、仕事内容などわかりづらいのが現状です。そこで、bilityでは実際に企業のサステナビリティ担当の方にお話を伺い、「気候変動領域で働くこと」を考えるインタビュー企画をスタート! 第1弾は、社員数4

        • 【イベントレポートpt.1】ユニコーン企業の若手社員が登壇!新素材で気候危機の解決はできる⁉︎(Part. 1)

          8月4日に、2回目となる【キャリア座談会】のオンラインイベントを開催いたしました!🎉 本イベントでは「気候危機の解決に関わる仕事がしたい」「仕事を通じてサステナビリティに貢献したい」という思いを抱える就活生、および社会人に向けて、実際に気候危機解決に貢献する企業に勤める若手社員に、「働くリアル」や就活の裏話などをお話いただきました。 今回は、なんと「ユニコーン企業」2社にお勤めの方々をお招きしました!ユニコーン企業とは、「評価額が10億ドルを超える、設立10年以内の未上場

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          【イベントレポート】サステナブルな会社で働く若手社員、気候危機解決に貢献している実感はある…?

          株式会社UPDATER(みんな電力)と株式会社ユーグレナの若手社員をゲストに「気候危機領域で働く実感・やりがい」についてお伺いしてみました! 先月16日に、新bilityとして初となるイベント「気候危機解決を仕事にする⁉︎若手社員から聞くリアルなやりがいとは?」を開催いたしました!✨ 今回は、仕事を通じてサステナビリティを促進させたい!と願う就活生・社会人に向け、サステナブル企業に勤める方の実体験を聞くオンラインイベントを開催しました。再生可能エネルギーの最先端を走る「株

          【イベントレポート】サステナブルな会社で働く若手社員、気候危機解決に貢献している実感はある…?