どうでもいい紅太楼の設定

紅太楼についての本編に影響は特にないどうでもいい設定です。

・専門学生。

・オムライスを作るのが得意。ケチャップでうさぎさんを描きがち。断固としてうさぎさんを描く。

・埼玉の北部に住んでいるので移動手段は電車より自転車や車が多い。こう見えてきちんと運転ができる。

・メイドカフェで働きたかったが、親にダメと言われたので、近所のガソリンスタンドでバイトをしている。

・一人暮らしには憧れているが1人は寂しいのでなかなか踏み出せない。

・東京で働いているお兄ちゃんがいる。お兄ちゃんもメイドカフェで働くのは反対である。

・背中は弱い。触られたら力が抜けてしまう。

・高校時代家庭科でつくったイルカのぬいぐるみを車に置いている。

・メルカリで20年くらい前のおもちゃを買ったりするのが好き。最近はエキサイトピンポンを買ったので近々龍造寺でも誘おうと思っている。木村は多分強いからナシで。

・足は遅い方(100m22秒)

・コストコのでかいクマと一緒に寝ている。

・運転するからいつかみんなで秩父に紅葉を見に行きたいなぁと思っている。

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