どうでもいい木村響の設定
木村についての本編に影響は特にないどうでもいい設定です。
・犬が好き。
・恐竜が好き。
・飴をすぐ噛んでしまう癖をそろそろやめたい。
・歯医者さんに行った時タバコを吸っていることについて色々言われるから歯医者はあんまり好きではない。
・学生時代から声の大きさを買われよく応援団になっていた。
・スタイルはいいが別に食べても太らない体質ではない。しかし、家族の趣味がスポーツで幼少から体を動かす環境にはいたので筋トレやストレッチ、適度な運動は習慣として根付いてる。食べ物もよく噛むように教えられた。
・趣味はお菓子作り。得意なお菓子はブラウニー。
・お菓子を作ったら報告をしてくるが、なぜか毎回衛生管理の報告もしてくる。
・弁当が茶色い。
・破顔
・休日は社会人のスポーツチームで汗を流したり町内の草野球チームの助っ人に入ったりしていたりなど、だいぶ社交的である。
・近所の子供達にめっちゃ足が速い人として覚えられていてそれなりに人気である。
・紅太楼に教えてもらった加工アプリのフィルターで遊ぶのにハマっている。突然自撮りを送ってくる。
・冬はもこもこした恐竜のパジャマを着てる。
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