どうでもいい龍造寺の設定

龍造寺についての本編に影響は特にないどうでもいい設定です。


・非常に焼けやすい体質で多少は気にしているが、本人が怠慢な性格であるため解決しようとしない。日焼け止めを塗ることすら面倒で最近は結構諦めている。九州の実家から農業のヘルプで帰郷した際は春夏秋冬関係なく焼けて帰ってくる。

・怠慢な性格であるが、髪にはこだわりがあり手入れを怠らないという矛盾がある。本人曰く唯一の趣味。

・実家からは米を、実家経由で農家仲間から大量の野菜をもらう。なので食生活は自炊中心であるが、献立を考えるのがめんどくさく野菜炒めとポトフばかり作っている。ちなみに食材は足りているから買い物は滅多に行かない。

・野菜ばかり食べているので元気があんまりない。

・テキトーに着た服がバリバリ最強No.1のPVみたいだった。

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・焼肉に行った際、普段あまり肉を食べないかつ調理しないので肉の焼き加減が曖昧。なので焼けた肉をよそってくれる世話好き系の人としか行けない。

・わりと花火が好き。

・田舎出身ゆえにあらゆる虫の退治が得意なので、虫に困ったときは頼もしく、プラス顔の良さもあってモテる要因の一つとなった。

・交通手段としていたキックボードが盗まれたので、自転車に乗り換えるか検討中。最近はめんどうだけど嫌々徒歩中心の生活だが、自転車を買いに行くのはもっと面倒。後日見かねた木村が折りたたみ自転車を代わりに買ってきてくれた。まずまずな乗り心地。

・青髪の時代もあった。黒髪の時代もあった。基本は金髪だけど真っ黄色の時代もあった。


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