20240216 我AIM的考察

日記
かねてよりの考えと諸事情が重なり、Twitterの更新および閲覧を禁止してみた。決して後味のいい最後ではなかったものの、Twitterをやめる良い機会であったと思いたい。
今後はVALORANTやFPSタイトルの実力向上やその経過記録として(今まで通り駄文も書き散らしていく)noteを使っていこうと思う。
それに伴い自己表現もとい自己顕示欲の発散場所はyoutubeに代替わりとなる。

本題
1
エイムの稼働位置は腕であるか手首であるか、という形質クイズに解答はないと考えてみた。
どんな軸にせよ手を動かし的に当てることができれば問題がないと思うからだ。
これに意識を向かせるよりももっとゲームタイトルごとの細かな部分に焦点を当て反省をした方が幾分の成長が見られよう。スキルの入れ方やタイトルごとの強いピークを繰り返せているかどうか等々がそれにあたる。

2
メンタルヘルスの重要性にはもっと注目されても良い気がする。
十中八九勝てるだろうという精神性でピークをするときは負けていることは少ないような気がするし、飛び出さないといけないが無駄死にしそうで恐ろしいと感じているときは大体負けているような気がする。
これは相手とのランク差に依存しないと考えている。
コンペテティブで自分だけキルが取れていて楽しい試合の終わりにはリザルトを見て「所詮○○帯の敵なんてこんなものか」と思うし、ひどく落ち込んだ試合の相手が一回りか二回り下のランクだった時には「スマーフかサブ垢だろう」と思う。ランクが上でも下でも互角でもスマーフやサブ垢の可能性は同じように存在しているのに。
適度に相手を舐める態度というのが必要なのかもしれない。
味方に優しく相手に不遜をということだろうか?

3
1ミスで大きくテンションを落とすことが多々ある。
果たしてそのミスで試合にどのような結果を及ぼすかなんてたかが知れている。
1v1を負けたとて、そんな状況になってしまったチームの動きを先に糾弾すべきだし、勝っても負けても怠慢勝負はその時の死力を尽くしたことに変わりはない。ナイストライで次に進められればそれが最も良い試合中のミスへの対処法であって、細かな修正は試合後にすればいい。
結局試合の中で成長することなどめったにないのだから。

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