のて 57


台風14号ナンマドルさんが夏を道ずれ 秋が顔出す夜、涼しいのは大好きで何よりだいすきなのにやや物悲しい夜です、こんばんは。


ある種どこか蛙化現象のような不思議な感覚に空を飛びながら、かち割れそうな頭痛と戦っていました

消費的に反芻したくはないと強く強く思いつつも、寝る間際思い出されるどきどきの思い出、届く通知に柄にもなくそわそわしたり報告のいろに思わずフフとしたりの日々を振り返って、懐かしさ、少しだけつんとするニコリ。

相も変わらずどころか日々より一層のソレを大切にしていきたいからこそのジレンマが、ケロケロリの夜を生んでしまったのかなとかなんだとか。

返りたいとも思ってしまうほどには大切で必要な忘れたくないいろだから、
今は今としてこれからもこれからとして、彩られる色使いの変化を楽しんでいきたい限りです。

良くも悪くもだからこそ縁がすきな そんな感じと同じってことです。

子どもじみたイヤイヤも寂しいもねるねるねるねの1番と2番の魔法の粉に変えちゃって、この色例えるなら何だろうゲームとかしちゃおー

お慕いしてますと糧への感謝のマシマシ知育菓子

と書いて寝ていました。おはようございます。
おわり

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