【2020.05.03】21歳建築学生 キャリアプラン

note初投稿。自由に文章を書くのは、簡単なようで難しい。

九州工業大学建築学科を卒業し、京都工芸繊維大学の設計系の研究室に入学しました蓮尾と申します。現在は23歳。

PC整理にあたって、大学三年生の時のキャリアプランイメージをワードに残していたので、将来の自分のためにこちらにアップロードしようと思います。当時の自分からは成長したのかなと思えるようこれからも努力。


 私は現時点で自身の将来の就職先は、これと断定できるほど固まっていません。ただ、自分の考えた建築や、クライアントの考えを聞きながら自分だけが作ることのできる建築というものを、作ってみたいと思っています。そういった考えから、将来的には個人設計事務所や、アトリエなどの、自由度が高い設計ができる建築関係の仕事に就き、いづれは独立して自分の設計事務所を持ちたいと思っています。

 まずなぜ建築系の職業に就きたいかと考えると、小学生の時に自宅を新築したことが大きい要因になっていると思います。その時に設計者と建築主となる、私の両親が長期間に渡って、何度も打ち合わせを行い、様々な提案の中から、今の自宅が建てられることになりました。自宅が出来上がった時は、両親は設計者と一緒に喜んでいました。そして、いい家になったと感謝していました。この光景を見て、自分の家を建てるというのは人生において大きな決断になると感じました。そして、自分も他者の人生の大きな決断に関わってみたいなと思うようになりました。それから、建築関係の職につきたいと思い今の学科に入ることも決めました。
九州工業大学に入り、建築関係の仕事に就きたいという漠然とした進路がさらに具体的なものになったと思います。というのも、1年生の時から現在に至るまで、建築設計製図基礎、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳを受けていく中で、建築を考えることは人の時の過ごし方を考えること、人生の一部分、時には大部分を考えることだと感じるようになりました。そう感じるようになってから、将来的にはクライアントと共に1つの建築を作ってみたいと思い始めました。それが新築、改築関わらず。
社会人になって取り組みたいことを考えた時に、最初に思いつくことは世界一周旅行です。時期的には自分の個人設計事務所を持つ前、独立前にしてみたいなと思っているので、最初の職について5年後くらい、30歳付近でやろうと思っています。なぜ世界一周かといったら、センスが重要とよく言われる建築の設計ですが、自分はセンスではなく、大量のインプットと適したアウトプット、たくさんのスタディ、エスキスがいい建築をつくる要素だと思っていて、その一つの要素である大量のインプットを、世界を楽しみながら行いたいと思ったからです。
社会人になって、心がけておきたいことは、人とのつながりです。建築設計は一人で作ることが可能なようで、不可能で、他者の意見が必要不可欠だと、建築設計製図の課題を通して感じました。辛い時こそ、自分の殻にこもり、閉鎖的になることなく人に助けを求め、辛い状況にある人がいたら、目を向け、手や耳を貸すことを心がけたいです。

 大学卒業して20年後までのキャリアイメージとしては
大学院卒業25歳)個人設計事務所に就職
卒業後5年後 30歳)個人設計事務所を卒業、世界一周旅行
卒業後6〜7年後 31歳)自身の設計事務所を作る。独立
この後はコツコツ仕事量を増やしていき、その地域に様々な貢献ができるような建築家になりたいです。

 ただ、他にもっと興味のあることができたら、じっくり考えて別の道を進むことも視野に入れておきたいです。
大手ゼネコンやハウスメーカーに比べ、経済面では不安定で、貧困になることもあるかもしれないですが、自分の道を突き進んでみようと思います。

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