ウェブマガジン更新しました。 今回はシェーカー教徒が作り出すプロダクトをまとめた展覧会の図録、「SHAKER DESIGN」。ミニマリストて括るのは恐れ多い美意識を感じる本。 http://biased-journal.com/june-spring-shaker-book/
ウェブマガジン更新しました。 今回はデルフトのタイルの話。意外に使い道もあるのだ。 http://biased-journal.com/antique-delft-tile/
ウェブマガジン更新しました。 今回はヴィンテージエルメスのシュロワリング。やっぱりモチーフがはっきりしているアクセサリーは魅力的。 http://biased-journal.com/hermes-suroit-ring/
ウェブマガジン更新しました。 今回はフランスの古い木箱の話。比較的よくみる木箱で、かつて貴重品の郵便に使われていたもの。シーリングワックスや当時の消印など見所が多く、絵にもなる。 http://biased-journal.com/antique-wood-box/
ウェブマガジン更新しました。 今日はフランスで1900年代中頃に作られたKI-E-KLAIR(キ・エ・クレール)のデスクランプ。プルーヴェが愛したメーカーとしても知られ、クランプに至るまで美しい。 http://biased-journal.com/ki-e-klair-desklamp/
ウェブマガジン更新しました。 今日は李朝、分院の鉢。李朝というと少し堅苦しい感じがするけれど、人間味があって面白いし、骨董の中でもとっつきやすい気がする。盛るのが愉しくて家の食事も捗るのだ。 http://biased-journal.com/joseon-white-porcelain-bowl/