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bh飯島由敬/店舗開業お役立ちトーク

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美容室、理容室の開業の専門家、元店舗デザイナーのbh飯島由敬によるFacebookライブ動画(現在はyoutubeのみ)を当ブログでもご紹介しています。 過去の動画をさかのぼり…
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#美容室開業

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【開業スタート時点から休日は確保して運営を始めること】bh飯島由敬FBライブ

毎月不定期で行っているFacebookライブでしたが、今回から、特にFacebookライブにこだわらずにyoutube上に不定期更新してまいります。つい先程トークした最新版で、youtubeにも投稿したばかり、できたてほやほやです。 bh飯島由敬の著書「店舗開業のあたりまえ」に書かれている店舗開業の55のアドバイス集の内容を毎回ひとつづつ題材にしてトークしております。 今回は、 アドバイス no.48 『開業スタート時点から休日は確保して運営を始めること』(P158) 0:00 スタート 0:58 開業したら休日返上だ!と意気込む開業者は多い 2:17 開業当初の暫定の休日返上が数年経っても変更できず休めなくなる 5:03 開業の段階で自身が決めたことに囚われ抜けられなくなる呪縛のようなもの 5:53 これらは飲食、理美容など職人肌の人の性がそうさせる部分もある 7:25 店舗がオープンの頃は、売上が伸びず、つい無休運営があたりまえの状態にしがち 10:00 ベテラン経営者は皆、体調管理の重要性を持っていいる過去の経験がそうさせるもの 11:16 開業当初は頑張る必要があるが、それは目指す週休2日を定着させる為の通過点

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【安全な開業はタイミングが命!】bh飯島由敬FBライブ

毎月不定期で行っているFacebookライブです。bh飯島由敬の著書「店舗開業のあたりまえ」に書かれている店舗開業の55のアドバイス集の内容を毎回ひとつづつ、より詳しいトークでご紹介しています。 今回の内容は、文中148ページ「安全な開業はタイミングが命!」について語っています。 また、ラストの方で、初告白ですが丸1年前の同日8/17、実はコロナのデルタ株に感染、中等症Ⅱであやうく死にかけたことをお話しています。 1年前を振り返ると、本当に死ぬところだったんだなと、あらためて助かったことに感謝しています。 INDEX 0:00 スタート 0:33 開業者は「物件・融資・店作り」この3項目しか頭に無い。他のやるべき事は大量! 3:58 広報宣伝用の紙媒体他、グラフィック作業を必ず組み込む必要あり 6:48 現職場の退職宣言により、開業までのタイミングがズラされることも 8:42 やるべき事は100項目におよぶもの、それらの順番とタイミングが重要! 12:52 ゲーム「太鼓の達人」開業ってこのゲームそのもの! 17:52 まずやるべき全項目、順番、タイミングを一旦把握すること 19:47 成功の可能性は、開業者の才能の問題ではないということ 21:01 【余談】実は丸1年前の今日退院・コロナ、デルタ株感染でギリギリ死の淵から生還しての1年間 Facebookでの投稿はこちら https://www.facebook.com/bh.yoshihiro.iijima/videos/789068109185633/

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【bh創業丸22年、設立時の話】bh飯島由敬FBライブ

過去のFacebookライブも遡って、ランダムに、時折バックナンバーとしてご紹介していきます。 先月7/19の日に行ったライブですが、現在は美容室開業、理容室開業の専門家としての活動が主ですが、なぜその様な経緯に至ったかなど、当時の立ち上げエピソードを含め語っています。 とはいえ、もちろん、店舗開業に役立つ内容ですのでぜひご覧になってみてください。飯島の人生の軸でもあるブルース・リーの話もちょこっとだけ入ってます。 INDEX ●0:00 スタート ●0:54 7/19の本日はbhの設立記念日、丸22年〜今までの経緯 ●3:24 余談・明日7/20はブルース・リーの命日だけど・・・ ●4:52 業界デビューは工事の現場監督がはじまり ●7:08 先輩が独立、飯島をヘッドハンティングしてくれてデザイン設計者としてデビュー ●8:52 その後もう1社別の設計事務所にも勤務後、29歳にbhの前身会社である設計事務所独立 ●9:59 バブル崩壊後だが経営は好調だったが、30〜33歳頃、自身で最も嫌な奴だった時期 ●10:47 ツケが回ったか会社は一気に傾き、会社は潰れそうになった ●12:33 店舗デザイン設計者仲間の間で常々「個人の出店は危険だから辞めろ」と言い合っていた ●13:32 傾きかけた会社に舞い込んだ2つの開業の仕事がbh設立のすべてのキッカケ ●16:41 開業支援をするために、設計を引退することと、借入のプロになる必要性に気づいた ●19:00 開業サポートした店は最低10年後も存続しているべき、これも自身で宣言した目標だった ●19:43 22年前の創業時に掲げた目標、それを実現できている今がある ●21:31 ただし、借入失敗事例ゼロのからくりがあります、その理由・・・ ●22:35 年々、飯島と開業者の年の差は広がる一途・・・もはや娘の年代をサポートする時代に! Facebookでの投稿はこちら https://www.facebook.com/bh.yoshihiro.iijima/videos/5310388079043785/ 飯島への店舗開業に関するご相談は Facebookから、Instagram、公式ライン、など直接メッセージいただければ、無料による相談も受け付けていますのでお気軽にコンタクトしてみてください。