【ぷーちん謎】「３色の空欄」ヒント・解説

問題

以下、スクロールするとヒント・解説がございます。

先に解きたい方はご注意ください。

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ヒント1

同じ色の空欄には同じ言葉が仮名で入ります。

まずは3色の空欄にどんな言葉が入るかを考えましょう。

1行目は社会、2行目は算数に関係しています。

さらに、スクロールするとヒント2がございます。

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ヒント2

1番上の記号は方角を表しています。

つまり赤と青の空欄には方角の名前が入ります。

2行目の赤い空欄にも同じ言葉が入りますが、同音異義語として考える必要があります。

イントネーションを変えて発音してみると分かりやすいかもしれません。

さらに、スクロールするとヒント3がございます。

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ヒント3

赤い空欄には「ニシ」、青い空欄には「ヒガシ」が入ります。

緑の空欄に入る言葉は数を表す言葉です。

「ニシガ」に続く数といえば何でしょうか？

3色の空欄に入る言葉が分かったら黒枠に囲まれた文から1つの単語を導きましょう。

しかし、ここで導かれた単語はまだ答えではありません。

黒枠に使われなかった「ヒガシ」という言葉が"ある変換"を表しているようです。

さらに、スクロールすると解説がございます。

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解説

一番上の行には方角の記号が書かれています。

よって、赤い空欄には「ニシ」、青い空欄には「ヒガシ」が当てはまります。

黒枠内で緑の空欄の後ろに「番目」という言葉があることから、緑の空欄には数を表す言葉が入ると推測できます。

このことを踏まえると２行目の赤い空欄の「ニシ」は九九における「２×４（ニシ）」を表していると分かるので、緑の空欄には「ハチ」が入ります。

すると黒枠の文は「十ニシのハチ番目(十二支の八番目)」となるので、この文が表す言葉は「ヒツジ」となります。

しかし、これはまだ答えではありません。

黒枠から下に伸びた矢印は青い空欄を通過しています。

これは、導かれた「ヒツジ」という言葉を、
青い空欄の言葉である「ヒガシ」で変換することを示していました。

「ヒガシ」を「"ヒ" が "シ"」と捉えると、
「ヒツジ」の「ヒ」が「シ」に変わると考えられます。

よって、この謎の答えは「シツジ(執事)」です。