脆弱性診断・ペネトレーションテストの台湾最大手のレイ・イージスとパートナー契約を締結

レイ・イージス・ジャパン、ビヨンドブルーと提携

本記事は2022年4月1日にリリースした記事を再掲載したものです

株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木 登、以下「レイ・イージス・ジャパン」)は、株式会社ビヨンドブルーとパートナー契約を締結すると同時に、金融機関ならびに通信キャリアをはじめとした幅広い実績を持つ同社代表取締役CEOである木村光秀をシニア・アドバイザーとして迎え、体制を刷新したことをお知らせいたします。

レイ・イージス・ジャパンは今後も、最新情報を入手して知識の向上を図り、日々進化するセキュリティ技術と、関連する先端分野の研究、ソフトウェアの開発に取り組み続け、情報セキュリティの国際的な組織の計画にも積極的に参加してまいります。

株式会社ビヨンドブルー

株式会社ビヨンドブルーは、企業内の情報システム部門が抱える多種多様な業務をBPO+DXで支援する「情シスのミカタ」をサービス化し、モバイルソリューションやWebシステム開発・販売しているIT企業。 2021年3月エフネット株式会社から株式会社ビヨンドブルーに商号を変更。1995年にJira Softwareを展開する豪国Atlassian社の開発・運用サポートをする専業ソフトウェア会社として設立された。

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株式会社ビヨンドブルー

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