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一流に触れること

おはようございます!(株)CHIMNEY TOWN 新入社員のべぇくんです!

今日は20代の自分が西野さんのこの記事を読んで感じたことを書き留めたいと思います。

この記事の3つ目で西野さんご自身が20代のうちに経験して良かったことに

「一流に触れる」をあげていました。

僕自身部活オタクみたいな人間なので部活の話をしますが。。。入った時に実力がなくてもその環境ですくすく成長して、気づいたら中心選手になっているなんてことはよく聞きます。(巷ではその現象を覚醒と呼んでいました)#田舎っぽい。

でですね、僕自身エンターテイメントの世界に入って1年です。誰かに「成長した?」と問われたら、、、技術的な成長はないので数字的には成長してない気がします。

ただ、経験という部分ではすごく充実していると思います。(とはいえまだ1年子供の頃からエンタメを学んでいる人と比較したら初心者も初心者。)

西野さんは、自分が良いと思ったものを必ずと言って良いレベルで僕たち(後輩)にも教えてくれるし還元してくれます。

僕だったら、自分のものにして隠したいです。(エンターテイナーとしての差が天と地のレベルでありそうです。)

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最近はカフェCHIMNEY COFFEEに挑戦しているのですが、そこでも、西野さんは追い風になるようなフォローをしてくれたり、アドバイスしてくれます。そして、最後は任せてくれます。

ここで、自分自身しっかり勘違いしやすいのですが。。。任せてもらうってことは全部自分の手柄だとなりがちなのですが。。。実はものすごい一流の方と活動しています。

あげ出したらキリがないのですが、

そもそも任せてもらったからべぇくんが空間のデザインができるのか?というと全く出来ません。只石さんに死ぬほど助けて頂いております。コーヒー担当だけどコーヒー作れるのか?と言うと全く作れません。上野さんに死ぬほど助けて頂いております。オペレーションとかできるの?というと全く出来ません。コーヒーチームの学生に死ぬほど助けて頂いております。コラボカフェだけどそこのパイプ役出来ているの?と言うと全く出来ません。東急プラザえんとつ町のプペル展でお世話になった滝川さんに助けて頂いております。

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みなさん各分野の一流です。僕は、ただただガムシャラに頑張るしかありません。基本的に死にかけています(笑)しかしどんなに忙しくても一流の皆さんはみんな楽しそうです。僕はすぐに妥協します!けど一緒に仕事していて感じるのは一流の方ほど最後まで

1mm、一歩でも良いものを届けようと努力します。

本当に最高なエンターテイナーなみなさんに囲まれて頑張れております。そんな機会を作ってくれる西野さんには本当に感謝しかありません。

カフェのOPENまでもがきまくります!!今日もありがとうございます!!






「その1秒をけずりだせ」

一流な姿だなあと個人的に思う。

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