見出し画像

1日も早くチャネリング起業するには? *無料で出来る事から始めよう*

マーケティングの重要性を理解し
起業塾に入る決意をしたあなた。

シリーズ3回目の今回は、
起業塾が"あなたの成長と収益を手にする"
最適な場所になるための方法を紹介します。


入塾する前に

無料で出来る事から始めよう!


ここでは
ブログ➡ライン公式➡収益(集客)に特化して説明します。

↓↓↓

1⃣ ブログを60記事から100記事書いておく。

ブログの内容は?

●あなたのこと。
あなたがどんな人(内面)か
読者さんに早めに知ってもらいましょう。
●チャネリングの面白さやあなたの体験談。
●チャネリングが出来るメリット・お役立ち情報。

●逆にあまり書かない方が良い内容は。
あなたの私生活(日常の行動や食事、旅行の話)など。

あなたのファンでもない限り興味を持ちません。
そのような話は収入を得るようになってから
書きましょうね♡


2⃣ ペルソナを決める。

*ペルソナとはあなたがチャネリングを
教えてあげたいお客様像です*

”過去のあなた設定”がお勧めです(*^-^*)

3⃣ チャネリングの感想(投稿許可も)を集める。

セッションが出来るようになったら
お客様の声を集めましょう♪

この記事はとっても大事です。

なぜなら、あなたの未来のお客様は
既にセッションを受けたお客様の声(ビフォーアフター)
を参考にしてセッションのお申込を
決めることがあるからです。

沢山セッションして
感想を集めてくださいね。

効率的な集め方としては

チャネリングセッションをした時に
以下の情報を1セットとしてストックしてね。

●セッションの感想(ラインなど受け取ったもの)
●投稿内容の許可の範囲
(感想/顔出し/名前出し/どこまでOKか
この時確認しましょう)

なぜなら、

事前にこれらを集めておくと、
"お客様の声"を投稿する際に便利です♪
セッションした日と別にお願するのは
二度手間になります。

それにね。
お客様もセッション直後の方が
感想を書きやすく、承諾しやすいからです♡
時間が経つと感想を忘れてしまうことも
ありますしね。


これらの下準備は時間はかかるけれど
全て無料でできます。


そしてね。
これらを準備してから入塾すると、
起業塾のコンサル期間を
収益(集客)に集中できます



SNS集客で、もっとも
時間がかかるのがSNSを育てる事なのね。

ここが育たないと
収益(集客)を上げるアクションに
移れないんです。

上記3つをおすすめするのは
私の残念な経験談から。
↓↓↓

私はブログだけは書き始めていましたが
ブログが苦手で、なかなか進まず
苦戦していました。

やっと投稿数が増えて。

集客活動に移るのに
4カ月もかかりました・・・

起業塾6ヵ月コースで
たった1回しか
集客の体験ができなかったの。

そんな経験から
入塾前に準備していたら
もっと集客実践できたのに~

って痛感したんです。

それからね。
起業塾の同期でも
半年間ブログだけ書いて卒業した人を
何人も見ています。

ブログだけ書いても
収益につながりにくい。
無料で出来る事に高額を
支払うって本当にもったいないです。

ビジネスって実験みたいなところもあって。
*成約できる再現性ルートを探る実験ね*


実践して初めて、どこを改善したら
成約につながるか把握できるんです。

実験の繰り返し。

なのでコンサル期間は
そこに集中➡専門家に改善点を見てもらう。
実験に次ぐ実験で再現性をみつけながら、
専門家と二人三脚で
成功の近道を探していく場所なんです。


できるだけ、お金を無駄にしない様に
効率よく学んでくださいね♪



次回はそうは言っても起業塾を知らなくて
どこに入ったら分からない???と悩みますよね。


次回はシリーズ最終回 起業塾の選び方
についてお話します♪

あなたが起業で無駄なく
1日も早く成功の道へ進めます様に♪

応援しています♡

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

最後までお読み下さりありがとうございました。

現在キャンペーンで
通常価格33,000円の

初回お試しモニター3名様募集

【チャネリング体験セッション】
40分2,000円で受けられます。

詳しい内容はこちら

【モニター3名様募集】★チャネリング体験セッション★ | "好き"があなたを自由にする!アラフィフ女性をチャネリング&ヒーリングのプロ育成へ♡超速!ほのぼのチャネラーみゆき (ameblo.jp)

お問い合わせはラインから
「チャネリング」
とお送りくださいね♡

https://lin.ee/Wk5vM3i
ラインID検索の場合は
@060jsfqs
(@も忘れずにね!)

太田みゆき


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?