見出し画像

戸愚呂(弟)が妖怪になってもフィジカルやメンタル面が衰えていない理由の考察

 どうもべっちょです。


※深夜にテキトーに書いてるので3分もあれば読み終わるだろうねェ


■表題以外に言いたいこととか本当に無い

・肉体的鍛錬

・ビルの解体、会場から会場へリングを運ぶという筋トレとファンサービス。
・酒は飲まず、ビタミンが豊富なオレンジジュースを飲むという意識の高さ。
・動物(ヘレンちゃん)や妖怪(潰煉や魔界狂戦士チーム)、そして人間(幻海、幽助、桑原)と戦うことにより実戦勘を鈍らせない。
・垂金や豚尻の「首から上」のみを破壊する「技」の鍛錬。
・量は少ないが、小鳥を食べてタンパク質とビタミンAを摂取。
・暗黒武術会の会場で大量の妖気(必須栄養素)を摂取。


・精神的鍛錬

・自分の命を狙っている武威や鴉を側に置いておくことにより、緊張感を鍛えている。
・武威は自分への挑戦をあきらめていることを知っているが、それでも諦めていないと思い込むことで油断はしない。
・雪菜をあえて悲しませることにより自分も悲しい気持ちになるが、あえて悪役を演じて多少の残忍さ、冷酷さには耐えられるようにする鍛錬。なお、ここでも雪菜へのフォローは忘れない優しさは持ち合わせている。
・幻海(若)と幻海(老)か同一人物であることを、人間嫌いしか居ない会場で声高に宣言するフェアプレー精神。
・かつて共に鍛錬した「仲間」である幻海を殺さざるを得なかった際に心臓しか傷つけなかったというところで見せた「耐え難い悲しい別れ」を経てでも必要な「次代へのバトンを作る」鍛錬。
・それを、よりにもよって実兄が滑稽噺にした際は流石に耐えきれなかったが、殺しはしなかった理性。鍛錬の賜物である。
・例え相手が格下であっても、圧勝はするが驕らない。勝って兜の緒を締めよとはまさにこのこと。
・桑原を殺したふりをして、幽助のリミッターを外して「全力の勝負」へ自分を追い込む覚悟。
・死してなお、冥獄界で消えるまで一億年トレーニングをするという自己鍛錬の鬼。


■はい



はいじゃないが



■おわりに

特にこれ以上書くことが無いので終わります。ではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?