電車でのヒヤリハット②
前回の続きです。
我が家はやさしい街の人に救われて、ヒヤリハット…いやアクシデントを何度も回避しています。
わたしは東京に住んでます。
ドジなわたしが
財布やスマホを落としても交番へ届けてくれる方がいたり、
迷子のハルを保護して警察へ連れてってくれる方もいたり。。
迎えにいったら警察の方がハルにお菓子をご馳走してくれていたり…笑
東京の人はシャイだし静かで、
〝冷たい”と言われてしまうことも多いけど、
人が困ってそうなときも(声かけていいのかな、失礼にならないかな、変に思われたらどうしよう)って思ったりしてスルーするケースが多い気もします。
さらには困ってる側もクールにしていて、困り具合が分かりにくい場合も…!
なのでほんとに大変で助けてほしいとき、遠慮なく分かりやすく頼っちゃいましょ。
そうしたら助けていいんだ!って安心して助けてくれるひとは、思ったより多い気がします!わたしはそうです。
こうして育児中、遠慮なくたくさん助けてもらっているわたしは、わたしもその分困った人がいたら速攻即決で助けたいと思って生きてます。
優しくしてもらったとき、自分も優しい人でありたいと思う気持ちが強まりました。
たとえば…
バスとか電車とかで子供がぐずってしまい気まずい思いをしたとき、子供にも注意するけど隣のひとに思いきって「お騒がせしてすみません、、」と言ってみちゃいましょ。
そうしたらその人は「いいえ、子供は泣くものよ」と言ってくださったりすることも^^
親切を「すいません」じゃなくて「ありがとう」と受けとれたら、双方ハッピーな気がしています。
すごく話が逸れてしまいました!
会話中にすぐ話が逸れるクセがあるのですが、それが文章でも顕著に現れるんだな、と思いました。
今日もピクルスが美味しいです。
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