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多分BE:FIRST的9月8日

なんだかタイトルが
漢字ばっかりになってしまいましたね。

本日も私の大好きな
BE:FIRSTについて呟いていきます。


はじめに言っておきますと
私は音楽の評論家ではないし、
彼らの事務所の関係者とかでもありません。


単に1ファンとして呟いております。


さて、本日9月8日は
BE:FIRST の最年長組LEOくんの
24歳のお誕生日!

本当におめでとうございます。
そして生まれてきてくれてありがとうございます。

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ちなみにLEOくんは一番左端。
最近はTwitterなどで「ピンク髪の人」と
BESTY(BE:FIRSTのファンネーム)以外の方から
言われていることもちょくちょくあります。

*ちなみにこのお写真は
公式ホームページからお借りしています。

LEOくんは、BESTYの間では
「メンバーやファンへの愛情、優しさが深い」
「抜きん出て元気」「明るい」
「リーダーっぽい人」「なのにいじられキャラになる時があり」
「歌声が甘いのに、がなるような声も最高」
「とにかくかっこいい」
など言われていますが


全てその通りだと思います。

特に、「愛情や優しさが深い」というのは
メディアのインタビューや実際の出演を通しても
いろんな場面で感じることができるのではないかな、と
思います。


「ファイティングポーズではなくハグを」
という言葉を以前に(デビュー直後だったかな)
インタビューで語っていたことがありますが
それなんかはまさに象徴的なもので

彼の優しさや音楽、アーティストに対する敬意の感情が
この言葉に凝縮されているのではないかなと思います。


そんなLEOくんなのですが
いつも表側?では明るく元気で
ちょっと天然で、でも優しくて…
という一面を見せてくれていますが、


私の個人的な考察として
実はものすごく繊細で努力の人なのではないか
と思っています。

なぜそう思うかというと
まず歌声に関する伸びの幅がものすごい。


私も多くのBESTYさんたち同様
彼らをオーディションから追っかけてきた
ファンではありますが、

そのオーディションの頃と今との
歌声の質の変わりよう!
先日発売されたファーストアルバムを聴いても
よりすごい進化を遂げていることが
はっきりわかりました。


多分、私などの想像する以上に
いろんなことを考えて悩んで、練習と努力を
積み重ねてこられたんだろうなというのは
その歌声だけでもわかるような気がします。


で、そういった自身の研鑽を積み重ねて
こられたからだと思いますが、
プレデビュー(昨年8月)の頃と比べ
顔つきが変わってきているなぁと
私が感じるのもLEOくんです。

(もともとイケメンではあるのですが
さらに顔つきに落ち着きと安心感が増したような)


あとは(JUNONくんを除いて)歳下メンバーと
過ごすことばかりで、
なおかつ歳下メンバーにいじられることも多い中で
そのメンバーに対する「お兄ちゃん」のような感じ。

それも単なる「お兄ちゃん」ではなく

時には常にメンバーを誰よりも気遣いつつ
時には一緒になってはしゃいでいたりという
本当に距離感の近い「お兄ちゃん」


一緒に仕事をするスタッフさんに対しては
まるで保護者のようにフォローする
時に親のような顔もあったり。


24歳という年齢で
ここまで周りに心配りができて
もしかしたら自分よりも周りのことを
一番に考えているのではないかというくらいの
果てしない愛情深さは

なかなか身につくものでは
ないのではないかとすら思います。


「LEOがいるから大丈夫」と
言われることも多くて、
それは決して間違ってはいないのだけど

LEOくんにはそこをあまり大きく受け止めず
彼のやりたい表現、やりたいパフォーマンス
やりたいこと、をこの一年も

たくさん私たちに見せ続けて欲しいなと思います。


長文になりましたが、
改めてLEOくん、お誕生日おめでとうございます。

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