天之御中主様の言霊を唱えだして1か月後の結果

「よくなる」という確信はあるのですが、
目の前の現実が変わらないという状況があります。

「神様に自分の願いは届いているのか」
「神様だから、くどくど言わなくてもわかってくれてるのでは」
「いつになったら願いはかなうのか」
「いつまでに叶えてと願わないとだめなのか」

等々色んな思いがわいてきます。

これが心配の波動を出してしまうことになるんでしょうね。

一人さんの本には
「とにかく言霊を何度も何度も言ってればいい。神様を信頼して待っています!という合図を送っていることになる」と書いてます。

不安の思いを言霊によって変換して神様に送ってもらえるのですね。

ということで、そういう気持ちになったときは

言霊を、「神様を信頼して待っています」という気持ちでひたすら唱えるようにしています。

そうすると、以下のような考えが浮かんできます(神様からの啓示だと勝手に考えています)。

私の場合、例えば
「天之御中主様 10億円を与えて頂いたお陰で、
自分の魂が歓ぶ心からやりたいことをすることができます。
お助け頂きましてありがとうございます」
のような願望を含んだ言葉を1回20回合計5回位唱えることにしました。
マーフィーの本に書いていましたが、
願いをかなえた登場人物は
おおよそ5分3回位程度は
祈りの文を唱えているようなので、
合計100回くらい唱える時間と努力の代償は必要だと思ったからです。
これだけしたという自己暗示にもなりますし。

いついつ迄にという期限は言わずに
いついつ迄に叶えたいのであれば
その分気を込めて唱える。

アメノミナカヌシ様の言霊を唱えつつ、他の言霊やアファーメーションも唱えたほうがいい場合は、その都度神様が教えてくれる。

願えば直ぐに叶うというレベルに到達するまでは、二刀流でも三刀流でも、ひたすら頑張る。



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