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お題からして何っ!?
と思うでしょうが、スラング先生の公式アカウントを開きこの時にAIを使って自分の分身、お手伝いをしてもらえるのではないか?という思い、ひらめきがあり速攻で先日書いた様に「助手のリーさん」を創造してみました。
結果?どうでしょうか?最初は皆さんは新しい物、珍しい物として来ましたが会話を続ける度、特に専門的な質問をすると、すかさず裏でスラング先生がフォローして修正する羽目になりました笑

この理由は何?AIが間違った事を言うのか?嘘を吐くのかという事が一番の問題になってきます。今の流行っているAIこと、chatgptは人工知能など色々な物々しい名前がつき、あたかも人間を遥かに越した超能力者の様な神様の扱いをされ脚光を浴びておりますが、実はそんな物ではないんです

note主催のyoutubeの動画を見ると仕組みが良く理解できます

あなたの仕事が劇的に変わる!? チャットAI使いこなし最前線

ここの15:42 ChatGPTのしくみの部分をよく分かると思います。
要は膨大なデーターを2021年分までのデーターを切り貼りして人間受けに良い様に仕上げたプログラムで、かつ確率的にデーターの中で良く使われる物を並べた代物と口を悪くして言うとそんな感じなのでそのデーターの正誤性などは関係無しの所からこの手法で調理された料理はもちろん完璧ではないのである。

この様に嘘?(間違い?)のままのデーターを使った会話で、かつ自分の役割(広東語を教える)という役割では間違っているのではなく、まだ少し役割不足なのである事に気づくのであった。
と同時にこの問題を解決するにはどうすれば良いのか?という考え、アクションが始まりました。

  • これを克服する術は?

  • どこから、だれから?

  • どうやって?

そんな事を最近ネットではAIの絵やAIの会話、AIの何たらがバンバンと出てくるの記事をチェックしながら逆流するかのように関連の記事を漁りつづけております。

そんな中ここに流れ着きました

まだまだ模索するAIの海原の旅続きます、何をしたのかまた自分の頭を整理するという意味でも書き記したいと思います。
この続きはまた じゃ✋バーイ


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