22歳になりました。
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こんばんは。ベストフレンドという4人組漫才師のボケを担当しているけーしゅーです。
note毎日投稿208日目の今日水曜日は、
22歳になったので、せっかくなので22歳について何かを書いてみたいと思います。
まずは、22歳まで無事に生きれて良かったです。
そしてとりあえずは、次の23歳を目指して
引き続き頑張って生きていこうと思っています。
実際に22歳になって改めてこの22歳って言う歳を考えてみた時に、
どんな言葉で位置付けされるのかが気になります。
当然、''少年''ではないだろうし、かといって
まだ''おっさん''でもないですよね。(人によってはもう既におっさんと呼ばれても文句が言えない風貌の奴もいるが)
その後に''青年''という言葉を思いつきましたが、
青年という言葉を調べてみると、
すごく言葉の定義が曖昧で、
自立を獲得していく時期のことを指すらしく、
15〜29歳までの世代の全ての人を指すらしい
です。
普通に考えて15歳はまだ少年だし、29歳はもう
ほぼおっさんですよね。
つまり、青年と呼ばれる人の範囲の中に、
少年〜おっさんまでが含まれています。
そこで気になったのは、いつから少年じゃなくなり、いつからおっさんになってしまうんだろう。
そして、22歳とは何者なんだろう、とゆうことです。
今回は、ぼくなりにそこの線引きをしっかりと
定義したいと思います。
この問題を考えるに当たってキーワードになってくるのは、先程の青年の定義にもあった、
''自立''という言葉です。
自立というと、また色んな意味を含んでしまうので、ここでは精神的な自立と、経済的な自立の
2つの自立をしているか、していないか
で考えてみましょう。
そしてさらにキーワードとなるのは、
もちろん''風貌''です。
どんなに自立してようが、風貌しだいでは
少年にもおっさんにもなり得ます。
風貌というと、これまた色んな意味を含んでしまうので、これもまた簡単に、
顔、頭皮、腹の3つを合わせて風貌の判断基準
として考えましょう。
後はX軸を自立とし、Y軸を風貌とするグラフを
作ってみれば、ここの線引きが一目瞭然です。
自立していて風貌もおっさんならば、
完全に''おっさん''です。
それとは対照的に、自立してなくて、
風貌も幼ければ、完全に''少年''と言えます。
そして、自立してるんだけど風貌が幼ければ
''幼な社長''と呼べます。
対照的に、自立してなくて風貌がおっさんならば、''老けニート''と呼べます。
つまり、このグラフ上では、同い歳でも人によってグラフに置かれる位置が異なります。
例えば、通常の中学生の15歳で、風貌がおっさんの人は老けニート。
寺田心くんは、幼な社長と言えるというわけです。
さて、これでようやく22歳のぼくがどこに
線引きされるのかが分かります。
きっと風貌はおっさんよりも幼めで、
自立は半分以上はしていると考えてみると、、
''リトル幼な社長、ともすれば少年''
で落ち着きました。
いやーー、分かって良かった、落ち着いたー。
そっかおれリトル幼な社長、ともすれば少年なんだ。へーそっかそっかー。
これで気兼ねなく22歳も楽しめそうです。
それではステキな夜をお過ごし下さい。
#ベストフレンド #22歳#誕生日に愚文を記す
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