令和○○ハラスメント②
(802字)
こんばんは。ベストフレンドという4人組漫才師のボケを担当しているけーしゅーです。
note毎日投稿218日目の今日土曜日は、
まだこの世で命名されていないハラスメントを
紹介していくシリーズ第2弾です。
今日紹介するのは、長尺ハラスメントです。
長尺ハラスメントとは会議、飲み会などの場面で、質に見合わない長さでとにかくだらだらと
話し込み、長いということにすら全く気づかずに、ただただ他人の時間を奪うハラスメントのことを指す。
(例、ハラスメントの線引き)
・何かの会議中に「何か質問ある人いる?」
という時間が訪れた時、あまり全体に関係ない
めちゃくちゃニッチなことを質問し、
進行役の人と1対1で会話し出す奴。
→完全なる長尺ハラスメント。(会議の質問の
時間には、他人の時間も含まれているという
ことを忘れて賢く見られようとしているため)
・結婚式の親友代表のスピーチで涙声で
長々と過去の思い出話しをする奴。
→絵に描いたような長尺ハラスメント。
(自分はただの盛り上げ要因にすぎないと
いうことに気づかずに、ただただ長いため。
※ブライダルでバイトしてた時に、実際に
見たことがあるが、そいつしか泣いて
なかった。
・校長先生がお休みの時の副校長の朝礼。
→ 一概に長尺ハラスメント。(二言、三言で
良い。10代の生徒は誰も求めてない。)
・飲み隊長のつまらない乾杯の挨拶。
→洗練された長尺ハラスメント。(スカートと
スピーチは短い方が良い。どちらも無ければ
もっといい。肝に銘じて頂きたい。)
・インド映画の突然のダンスの時間
→長尺ハラスメントではない。(あそこは
トイレに行くための時間。)
・いいねが2しかないnoteの1500文字オーバー
の記事。
→非の打ち所がない長尺ハラスメント。
(反省してます。)
#ベストフレンド #長尺ハラスメント#いつも長くてすいません
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