見出し画像

あなたにとって食事が最高のパートナーになる

!注意!
この記事は、
食事に興味のないアスリートには
全く意味の無いものになっています。

食事をどうした所で
パフォーマンスが上がるなんて嘘でしょ?
食事なんてどうでも良いから
好きな物だけ食べてたい。

と考えている方は、
即、このページを閉じてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

はじめまして!
スポーツ専門管理栄養士の永田悠太朗です!


画像1



僕は、普段はお医者さんのパートナーとして
医療現場で働く一方で

スポーツ選手専門の管理栄養士として
野球やサッカーを初めとした
多くのアスリートの食事のお悩みを聞き
パフォーマンスの向上に繋げてきました。


身体を大きくしたいのに
体重がなかなか増えない……。
筋肉がつかない……。

日によって体調の差が激しい。
お腹が痛くなったり、
貧血やめまいになることがよくある……。

など、身体づくりやコンディショニングについて
多くのご相談を僕が活動を初めてからの
2年間受けてきました。
その数、約250人


多くのご相談に乗り、
相談してくれた選手の生活に合わせた食事を
提案していくのですが

「体重が順調に増え始めた!」
「シーズンに入るまでの目標に届いた!」


という声や

体調を崩すことがかなり減った!
風邪などの病気になることもほとんどなくなった!

など、
数多くの喜びのお言葉をいただいています。

画像2




そんな、スポーツ専門の管理栄養士と
名乗らせていただいている僕なのですが、
実は、高校時代の野球部では、
体重が増えないことで悩んでいた1人でした。


とにかく量を食べればいい。
という知識しかもたないまま
ひたすらお米を食べる日々。

しかし思うような結果はでませんでした。
(目標体重には遠く及ばず、
大会直前に体調を崩していました…。)

僕のように、体格や体調で苦労する選手を
1人でも減らしたい。

そんな想いを胸に
選手の身体を支える
スポーツ栄養士を目指し、大学に進学しました。


大学で知った食事の真実と現場のギャップ


大学で栄養学を学び、自分の今までの食事が
大きく間違っていたことに気づきました。

しかしそれと同時に
「なぜ、食事の正しい知識が1番身体の成長に関わる
小学生〜高校生の世代でしっかりと
食事についての指導がされていないんだろう。」

とモヤモヤとする気持ちが積もるばかりでした。

僕は見てきました。高校時代に
必要以上のご飯を無理やり食べさせられ、
食べることが大嫌いになってしまった
強豪私立野球部出身の友人を。

突出した運動センスがあるにもかかわらず
自分の体格で限界を決めつけてしまった友人を。

トレーニングや練習メニューは
どんどん進化しているスポーツ界において
スポーツをするための
身体をつくる基礎であるはずの
食事の指導が現場に十分に行き渡っていない事に、
やるせない気持ちが今も胸に湧いています。


限界を決めつけるのはまだ早い。

今のあなたには「もっと良くなれる」
可能性が秘められています。

正しい食事の知識を身につける。
正しい食事の知識をもとに
自分の体にあった食事を考えることができる。

食事はいつでも選手としての自分を
高めてくれる大切な存在であることに気づく。  

 そして、食事があなたの選手としての成長を
24時間365日サポートしてくれる、
最高のパートナーとなります!

画像3


トレーニングや練習はもちろん大事です。
しかし、トレーニングや練習をしない日も
あなたは毎日ご飯を食べると思います。

食事は毎日食べて当たり前な存在だからこそ、
その1食1食の積み重ねが
あなたの成長を助けてくれる
大きな糧となってくれます。

僕の尊敬するスポーツ栄養士の方が
「日本人は1日3食、
つまり年間約1000食も食べている。
この1食1食を小さな努力として
積み重ねていけば1の努力でも
何もしなかった人よりも1000も差がつく」

と仰っていました。

食事はドーピングでありません。
昨日今日行った成果が
明日すぐに現れるわけではありません。
それでも、トレーニングと同じように
食事の積み重ねが長期的にあなたの
選手としての成長を後押ししてくれる
ことは間違いありません。

「特別なこと」をする必要は無い。

世界のトッププレーヤーも多くの選手が
食事について徹底した意識をもって
取り組んでいます。

野球の侍ジャパンや日本サッカー協会のHPにも
トレーニングと同じくらい食事は重要である。
といった内容を発信されています。

しかし、世界のトッププレーヤーが特別な食材や、
トップの環境でしか出来ないような
特殊な食事方法を行っているかといえば、
答えは「NO」です。
つまり、食事には、その選手にしかできない。
その環境がないとできない。
といったような要素が必要ありません。

食事には、トレーニングのような
特別な機材などは必要ではありません。
日本に住んでいれば
誰にでも実践できるものが食事です。

あなたなりの食事を見つけてはみませんか?

僕はこれまで、
250人以上方の食事のサポートをしてきました。
しかし、この数は、まだまだ全然少ないです。
こうして僕がスポーツに特化した管理栄養士として
活動させていただくにあたって
目指している世界があります。

それは、
この世の全アスリートに
食事をひとつの武器にしてもらうこと
。です。
そのために、まずは、
この記事を見てくださっているあなた
食事を武器にして、パフォーマンスを向上させ
目標を達成して欲しいと思っています。

僕は決めました。

僕は現在、期間によって金額を設定して、
選手ひとりひとりに合う
食事・生活スタイルを作っていくための
マンツーマンサポートを行っています。

そして、この度、初回のカウンセリングを
無料で行う事にしました!
(カウンセリング:課題を見つけて
最初にやるべき事をきめる
僕とあなたの話し合い。
※今回はオンライン、zoomを使用。)

画像4



しかし、僕も平日は社会人として仕事をしていて
時間が限られているため
この無料カウンセリングは、
ひと月10人までの人数制限をさせていただきます。

この無料カウンセリングでさせていただく内容は、
大きくわけてこちらの3つです。

1.あなたの現状を食事、生活、運動、
 体調など様々な視点から理解する。
2.1からあなたの課題を導く。
(改善次第でパフォーマンス向上に繋がること)
3.あなたの生活週間、競技スケジュールに
 あわせた改善法をご提案する。



有料サポートの詳細につきましては、こちらから


このカウンセリングを通してあなたは
・自分が今まで気づかなかった
 自身の問題を知ることができる。
・もともと自分が抱えていた
 課題の解決法を知ることができる。
・自分の生活スタイルに合った
   食事を実践することで、
 課題を解決し、パフォーマンスを向上させる
大きな武器を手に入れる。


もっと具体的に言いましょう。

野球選手であれば
・筋肉で体重を増やし、打球の飛距離が伸びる。 
  (もちろん、技術的な要素も必要ですが……。)
・過酷なトレーニングでも、
 バテ感に強い身体になる。
・塁間やベースランニングが速くなる。
・あと一歩と言われた打球に
 追い付けるようになる。


サッカー選手であれば
・競り合いに強い身体をつくる。
・後半〜ロスタイムでも、
 最後までバテない身体になる。


など、あなたの競技の特徴に
あわせた身体を作っていくための計画

食事を中心として考えていくことができます。

もし、現在
「全国大会に出場したい」
「プロになりたい」
「とにかくレギュラーとして試合に出たい」
「自分自身のパフォーマンスに満足がいかない。
 食事で何か変えることができるなら、
 それを実践して、少しでも上達に繋げたい」
と思っているのであれば、
僕は喜んであなたの力になります。


無料カウンセリング申し込みについて

無料カウンセリングにつきましては、
InstagramのDMにて受け付けています。
(Instagramは、こちらから)

DMにてカウンセリングの希望の旨を
僕に伝えるメッセージを下さい。
確認が出来次第、
メッセージでカウンセリングの
日程を決めていきます。


※カウンセリングをする為にお願いしていること
・カウンセリングの事前にアセスメントシート
(アンケート形式)の記入
・3日間の食事記録を写真

このシートと食事の写真はカウンセリングで
課題を見つけ出すためには

必須の資料となりますので
ご協力の程よろしくお願いいたします。

最後に

ここまで読んでくださりありがとうございました!
僕との出会いによって
あなたの競技人生が少しでも
満足するものになることを
僕は心から望んでいます。

何か、ご質問やご相談がありましたら、
なんでも気軽にお問い合わせください。

それでは!

画像5

【管理栄養士】
永田悠太朗
22歳
中学生~社会人のアスリートを中心に
食事カウンセリング
1~3か月の栄養サポートを実施。
その他
中学野球チームに
食事セミナー
チームや企業に対してのコラム執筆等の実績

自身が高校野球時代、
体格や体調で苦労した経験から
「全アスリートが食事を武器にする」
ことをビジョンに
簡単で実践しやすい栄養学を発信中

Instagram
HP


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?