生糸商標カードコレクション

画像1 長野県は妙に公共カードの配布に力を入れている感じがする。中でも個人的にいいなと思ったのが生糸商標カード。信州シルクロード連携協議会なるところが取りまとめているらしい。 https://shinshu-silkroad.jp/scard/
画像2 パーフェクトに集めようとまでは思っていないが配布場所に寄れそうなら寄る、というレベルで臨む。
画像3 塩尻市観光センターは塩尻駅東口にある。すぐ近くの駐車場は30分無料。長野は同様のところが多くて車で回る分には助かった。
画像4 生糸商標カード配布中の案内もあり。
画像5 少しだけ離れた場所のえんぱーくこと図書館。上の階に市の観光課が入っていて昼休みで消灯中だったが対応してもらえた。
画像6 岡谷駅の岡谷市観光案内所にて。
画像7 岡谷蚕糸博物館というテーマそのものの施設もある。
画像8 工場の転用ぽい。
画像9 諏訪大社のお祭りにかちあって通行止めが多い。諏訪大社は近くまでは行けたものの駐車場に入れず結局参拝を断念。なんとか下諏訪駅には行けたものの、もう一つの配布場所へは行けずじまい。
画像10 上諏訪駅にある諏訪市観光案内所。諏訪湖側のコインパーキングに停めて行ったら、駅舎の側にいくらでも普通に停めれた。
画像11 諏訪市役所の観光課窓口でも配布。
画像12 茅野市の八ケ岳総合博物館は国道の渋滞で閉館時間ぎりぎり。
画像13 茅野市観光課は市庁舎隣りの議会棟に入っていた。
画像14 須坂駅前観光案内所は、駅ではなく向かいのビルに入っている。
画像15 笠鉾会館ドリームホールでも配布。1階は無料で見られた。
画像16 千曲市稲荷山のふる里漫画館。
画像17 上山田温泉にある千曲市総合観光会館。
画像18 上田城そばの上田市観光会館。サマーウォーズ関係のパネルもよく見かける。
画像19 常田館製糸場はセルフ方式。見学受付の窓口は無人だったがカードは缶に入ってた。
画像20 東御市は田中駅と海野宿の2箇所で配布しているがデザインは同じもの。生糸カードは15市町村で配布しているが、1種類だけなのは東御市と青木村だけ。
画像21 海野宿、午前から暑くて半分で折り返してきた。
画像22 配布終了とかもともと配布なしまでわざわざ案内しているのはそれだけ聞かれるのか。
画像23 小諸駅の観光案内所。小諸市はもう一つが市役所観光課の配布でそちらは土曜なので手に入らないと思ったらなんとここで貰えた。ところで、シークレットカードとやらは各エリア5市町村でそこまで集まらないので条件に達してないと思ってたが、実は2市町村でも行けたのか。しまった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?