スヌーピーin銀座2023

画像1 毎年夏の恒例スヌーピーイベント、銀座三越のスヌーピーイン銀座も25回目。
画像2 地下で東京メトロ銀座駅と直結。地上より地下をメイン入口と位置づけているのか、交差点面への垂れ幕はなくなって、地下入口にイベント看板。
画像3 地下の壁面のウインドウは背景がデジタルサイネージで切り替わる。
画像4 地上の1階入口には吹き抜けを活かした高さのあるディスプレイ。
画像5 下の3面モニターにはキャラが映るが小さく大量にモブキャラが映るのでよく分からない。
画像6 同じフロアのエスカレーター近くにも毎年もうひとつディスプレイがある。今年は歴代アートを洗濯物のように吊るしている。
画像7 25年というと四半世紀。当初は国単位の世界旅行的なテーマ設定だった。
画像8 上りエスカレーターにはスヌーピーとメインキャラ一人のイラスト。閉店間際の空いてる時間帯でこそ撮れる。
画像9 そちも悪よのう。
画像10 各フロアでもスヌーピーグッズの扱いがあり、今年はそちらにも誘導するためか特設会場以外で買うと先着で缶バッジを貰える。
画像11 各階のディスプレイが会場より力が入ってるかも。
画像12 会場は新館7階。裏手の道をまたぐ新館がオープンしてからはこっちになっている。
画像13 特設会場のフォトスポット。今年のテーマはパーティー。
画像14 パーティー帽をかぶったスヌーピーとウッドストック。
画像15 毎日先着のステッカーは閉店間際なので当然終了。
画像16 各階のとアプリチケットのはあった。
画像17 各階でスヌーピーグッズを買うとこのチケットを貰えるので缶バッジと交換。
画像18 スヌーピータウンショップの銀座三越限定は狙いのポストカードが早くも終了してた。
画像19 サブレ3枚も終わっていた。まぁこれは終わってるだろうと思った。
画像20 まだ終了のシールが貼られたものは少ない。ここ数年でオンライン販売に誘導してるからか。
画像21 歴代アートのパネルを売ってる。
画像22 先行販売の辰年グッズ。
画像23 茶屋のお菓子はお土産にぴったり。軽井沢なんか行ってないのに軽井沢のクッキーを職場で配っておいた。
画像24 少し離れたところにサーフショップも出店。店舗はハワイや沖縄にある。
画像25 サーフボードとともにシルエットになってるグッズは少し気になった。
画像26 Tシャツはよく見るとGINZAの文字。
画像27 スイーツコラボは地下2階。今年はジョアンのパンがない?25年の歴史の中では館内のカフェでのコラボメニューもあった。
画像28 マーロウのプリンがあるが3つで4千円超えはお高いのでスルー。

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