神奈川県央のみんとしょ3館

画像1 茅ケ崎のみんとしょCの辺りは文字通りCの辺りにある。この海岸側からサザンCを見た時の中の白い建物の1階。
画像2 サザンビーチ茅ケ崎にある茅ケ崎サザンCは沖の烏帽子岩が中心に望める。
画像3 この裏の国道134号沿いは平屋のレストランのように見えるが海岸側から見ると2階家。その1階がコワーキングスペース兼みんとしょのCの辺り。
画像4 図書館カフェのメニュー。
画像5 入って右手の壁は壁画と館長?の娘さんのうみべのとしょかん。
画像6 左手は広く海を望む窓で壁になっている一角にはサザンCの壁画。
画像7 海とCのモニュメントを眺めつつオーダーしたアイスコーヒーでひと息。広い窓が全開で海風も入る。
画像8 海側の席から室内を振り返る。天井近くにサザンビーチ茅ケ崎の文字。
画像9 奥はカフェカウンターで、梁にも本棚。
画像10 メインの本棚群は入口の並びの壁に。
画像11 各棚の紹介は同じフォーマットの似顔絵入りのカード。
画像12 茅ケ崎らしくサザンオールスターズの本を集めた棚も。
画像13 図書印はセルフで。目の前が海という立地は想像以上に心地よい空間だった。
画像14 大磯駅の近くにもみんとしょができているということで行ってみる。
画像15 路地を入った古民家が目指す場所。もっとも、駅前の車道からドラッグストアの先を入る方がわかりやすいかも。
画像16 ガラス戸の中に切り文字がぶら下がるディスプレイ。ここからは入れない。
画像17 左が出版社、書店、民設図書館。右がカフェ。
画像18 アート&クラフトツキヤマの看板。
画像19 書店側の古民家。
画像20 中央のテーブルには陶器も並ぶ。
画像21 茶屋町図書館くらげ。借りる場合の説明が上の棚にある。
画像22 幅のある棚。
画像23 書店は17時クローズだがカフェは遅くまで開いている。こちらで訊ねると図書印はないとのこと。
画像24 実は二宮から大磯までシェアサイクルで走ってきたので、カフェでビールを一杯。けっこうお値段は高め。
画像25 今度は座間にあるみんとしょ、ほしのたに文庫。みんとしょでありまちライブラリーでもある。
画像26 開設日も少ないがお寺みたいなところで看板は出ているのに前を通り過ぎていた。小田急の線路沿い。
画像27 外に沓脱ぎがあってスリッパに履き替えて扉を開ける。
画像28 木製のおもちゃが多く本も絵本が多い。
画像29 奥の左手のスペース。ママさんたちが日中に集まる場になっている。
画像30 ここも図書印はまだ作っていないとのこと。でも書いてくれたのでむしろオリジナル感あり。近日中に図書印を作られるつもりではあるそうな。

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