ケイオス覚書

考察した要素を書き殴るだけ

ライドライン評価

純正

2ターン目に混沌撃つ可能性考慮するなら必須。
そうでなければいらない。

ソニッカー

最悪泥濘被ライド時効果で出せる18ATなので一番無難。
混沌と組み合わせる事で2面ミカニ61ラインになるため、圧がより高まる。

凶眼

未開拓。

ミスディーズ

泥濘でユニット入る前提みたいな雰囲気あって平均値高くなさそう
使うならバーニかデモンシェリダーまで検討か？

クェン・ルゥ

メインデッキに入れたくないけど抜きたい筆頭カードなので前向き検討
でも結局アド取れてないし、レアルーフとの相性悪くなるから弱いって言ってそう

アガ・マナフの採用数

環境に応じて採用枚数が大きく変動するカード。

まず、このカードは2ターン目絡められなければその後素引きした分はほぼ全部腐ってしまう、一言で言うと鮮度が落ちやすいカードである。

そのため、相手がアグロをしてきて点を多く貰うケースが多い環境を読むのであれば多めに採用する事が重要である。

逆に、遅い環境になればなるほど序盤を点止めをされて思うように動けなくなってしまい、自分の得意なゲームレンジからずれてしまう。
その結果、相手の最大出力に耐えうるだけのリソースの確保が間に合わなくなってしまう。
そのような環境においては、採用数を落としてキルレンジを手前にずらす為のG1アグロ要員に枠を譲るべきである。

自由採用カード

レアルーフ（レィミーナ）

割と1枚必須寄り。
なんやかんや1ターンに2回目のソウルからコールできるカードなので強い。

カドゥリィス（クリンスイープ）

エバみたいな焼きが効かないインセプ多数構えてくる対面用必殺兵器
現状エバ以外相手ではいらない

デーリック

アグロ対策
賛美とセットで採用して、アヴァリスを吸い、混沌触れないゲームでもう1回投げて混沌探索してきてから投げられるようなコンボを仕込んで1度で2回味がする構成にしたい

ファルクラシア

ミカニ吸って単騎35取れるため、ペルソナターンにノーコスで63ライン作れる。
特に意識すべき対面がいないのであればピン採用でケミ今生の別れをケアできるためアリなのでは？
マイヤーと違って手札が増えないのがよわい。

リムシュ

単騎10ブーストのセプ封じ。
ワンチャン感じる気がする。
感じてるだけなのかもしれない。

スワラー

走る構築なら2枚欲しい。
先3から両面ミカニラインが61とか71とかで突っ込んでくるのはバカ。

しもんぬ

自分の思考が除去によるボードコントロールに寄っているからか、ゲームに2回使える気がしない。

サルゴン

ライドコストにしたカード拾うために欲しいけれども、3ターン目の殴り方がバグるのでさすがにもういらなそう

クェン・ルゥ

抜きたいけど入れないと勝てない

賛美

LOギリギリ回避できたり、フラットしてライドコストで捨てたミカニやオーダーなんかを拾えたりするため、一周回って強く使えそう。
採用すると札が細くなるため、序盤のゲームメイクが確実に1点通していくような形となるため、おそらく環境をゴリゴリに読みまくって主に当たるであろう対面にどれだけ刺さるかみたいな部分をハッキリさせた上で採用する必要がある。

アヴァリス

あんま強く使えない。
混沌以外のオーダー採用して初めてちょっと使い勝手よいかもと感じるレベル。
それでも入れられて1。

絆の翼

ティズカール＋レアルーフ＋翼で名称散らしながらライドコストちょろまかしカード4～5枚体制維持したいならアリ。
でもライドライン純正では使いにくそう。