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BEPPURISMメンバーが選ぶマイベスト別府Zoom背景 #StayWithBeppu

※本チャリティプロジェクトは2020/5/13 24:00(総額482,000円/149名)で販売終了しました。ご購入いただいた皆様ありがとうございました!

おかげさまで、別府市コロナ対策支援チャリティプロジェクト「BEPPU CHARITY PROJECT #StayWithBeppu 」は、140名を超える皆様に購入いただいています(2020/05/13現在)。皆さんお気に入りの別府の景色は見つかりましたでしょうか?

主催の BEPPURISM メンバーでも、好きな写真が違うのが面白いところです。メンバーが特に気に入っている写真を、それぞれの想い出を添えてご紹介します。

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別府北浜の夜(ケンゾー)

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昼と夜で異なる顔を見せる別府北浜。学生時代は、この夜の風景を見ながら遊びやバイトに行っていた。煌びやかな店の看板が立ち並ぶ表通りと、裏路地の暗がりで客引きするおばちゃんというコントラストが、異様な街の雰囲気を醸し出す。大人になってわかったこともあれば、大人になってもわかんないこともたくさんあるんだなと教えてくれた街。(ケンゾー)

山田別荘内湯(ひろし

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別府で一番好きなお宿、山田別荘にて。朝日を浴びる内湯があまりに美しく、前の晩に北浜界隈で飲み過ぎ寝ぼけた頭のままスマフォで撮影した一枚。山田別荘は昭和初期に個人の別荘として建てられ、今年でなんと創立90周年。かつて旧満州国の要人が訪れていたり、戦前の別府の栄華と影を今に伝える貴重な場所でもある。学生時代に山田別荘の映像を撮らせてもらった頃からのご縁で、もう自分の実家以上に実家感を覚える空間。(ひろし)

的が浜(カズキック)

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最近はずっとスパビーチ動画を Zoom 背景に使っています。

10年前なのですっかり忘れていましたが、友人たちと夏フェスに行ったり。初めてうさぎ肉を焼いたり(美味しくなかった!)飲んだ帰りに朝日を見ながらタバコを吸って歩き。近くのガストで友人とだべって。寒中水泳で海水が冷たすぎて死ぬかと思ったり。恋人と花火祭りに行って。あ、ここで告白もした記憶が...(変なジンクスありましたっけ)そういえば、何かと火に縁がある場所ですね。心惹かれる景色の一つです。(カズキック)

鉄輪温泉(Yuki)

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初めて別府に来た時、この湯気につつまれた街の景色をみて、とても幻想的でここは本当に日本なの?と思った記憶がある。人や文化、色んなものが混ざり合って都会とは違った不思議な体験をさせてくれる別府のそんなちょっとミステリアスな部分が好きで、それが湯気で見えるようで見えない、そんな絶妙な景色を別府に行くたびに何度も見たい。(Yuki)

小阪(Hans)

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学生時代にルームシェアをしていたアパートから、数分歩いたところの景色。普段は原付きで通り過ぎるなんてことない道だけれど、夏になると仲間を集めて夜な夜なホタル探しをしていた思い出の場所。当時はお金もなく、別府名物なんてなかなか食べられなかったけど、唯一生活に身近だったのが、近所のスーパーで夕方にタイムセールになる新鮮なお刺身。学生時代の青春が詰まった一枚です。(Hans)

浜脇(Kento)

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この景色は、僕の家から歩いて5分ほどのところにある朝見川にかかる橋から撮った写真です。昭和の頃、この川から左の浜脇エリアは赤線、その北に位置する右側の北浜エリアは青線でした。今でもその頃の面影を残した街並みを日々体感できるこのエリアは、まるでおじいちゃんの家に来たかのような懐かしさと、昭和の匂いが漂う、僕の一番好きな「別府」です。(Kento)

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BEPPURISM メンバーの思い出の一枚にも、それぞれの別府があります。

別府市コロナ対策支援チャリティプロジェクト「BEPPU CHARITY PROJECT #StayWithBeppu 」では、上記の5枚以外にもまだまだ別府を感じられる多くの写真が収録されています。
このプロジェクトが終了すると、二度と手に入らない別府背景写真。みなさんも、ぜひお気に入りの一枚を見つけてみてはいかがでしょうか。

プロジェクト終了は 5/13 23:59 です。

BEPPU CHARITY PROJECT #StayWithBeppu 離れていても、別府とともに。https://staywithbeppu.beppurism.jp/


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