8.RDSを設置する。

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1.左サイドメニューからデータベースを押下・

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2.データベースの作成を押下。

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3.データベースの作成
 データベースの作成方法→標準作成
 エンジンのオプションを選択→MySQL

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4.テンプレート→開発/テストor無料利用枠

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5.マスターユーザー名→wordpress
 パスワード→任意

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6.DBインスタンスサイズ→db.t2_micro
 スロレージサイズ→デフォルト

スクリーンショット 2021-03-12 0.29.17

7.可用性と耐久性→下

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8.接続
 VPC →testVPC1
 サズネットグループ→my-subunet-1
 パブリッリクアクセス可能→なし

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9.グループ→新規作成
           →rds-sg-1
           →ap-northeast-1a
 データベースポート→3306

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10.追加設定
 最初のデータベース名→wordpress

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11.データベースの作成を押下。

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12.RDSのセキュリティグループの編集。
 VPC の画面からセキュリティグループを押下。

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13.インバウンドルールのソースを編集。
 セキュリティグループrds-sg-1のインバウンドルールかインバウンドルールの編集を押下。

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14.ソースでweb-sg-1を選択。

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この記事はAWS初学者を導く体系的な動画学習サービス
「AWS CloudTech」の課題カリキュラムで作成しました。
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