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仕事よりもプライベートを優先するタイプだったのに!やる気に火が付く理想の環境 〜アキヨさんの場合〜

みなさんこんにちは!ベルパーク採用広報担当の高村です!
今回の記事は「私の就活ストーリー」のシリーズです。ベルパークへの応募、入社を検討している人はぜひ最後まで読んでみてください!


▽ 今回紹介する社員はこんな人

趣味はダンスとのこと。とてもかっこいい写真をいただきました!

・おなまえ:アキヨ
・入社年度:2023年新卒
・就活の軸:仕事と趣味を両立できる環境
・就活時期:大学4年生4月〜大学4年生8月

今回紹介するのは23新卒のアキヨさん。とても明るい性格の持ち主で、学生時代はずっとダンス(チアやHIPHOP)を頑張ってきたそうです。友達からはアキヨはママっぽいよねと言われることもあるらしいのですが、話してみると納得のキャラクター!(笑)場の雰囲気をガラッと明るくしてくれます!
そんなアキヨさんに就活時代のことやベルパークに入社して実際感じていることについていろいろ聞いてきました!それではさっそくいってみましょう!


▽ 就活はいつ頃から?

アキヨさんが就活を始めたのは、大学4年に入ってからだったそうです。
昨今、就活の早期化が進む中、大学4年生になってから就活を開始するのは少し珍しいかもしれません。

実際、アキヨさんが就活を開始する頃、周りは就活を終えるタイミングの学生が多く、それを見て「私もやらなきゃ」と焦り就活を始めたそうです。

「就活からできるだけ逃げていました(笑)」と笑って話すアキヨさんの様子からも、かなりギリギリまで粘っていた様子が伺えますね。

企業選びは紹介エージェント一本に絞り、10社ほど企業を紹介してもらったそうです。

アキヨさんは学生時代、外国語学部にて中国語を学んでいたとのことで、なにか希望の業界や職種があったのか尋ねると、「”社風”と”人の仲の良さ”を軸にしていたので、”業界”や”職種”は何でもよかった」と話します。

そして紹介された企業の中の1社がベルパーク。

携帯電話であれば生活必需品の為、絶対に無くならない業界だと感じたそうで、最終的には営業職の企業5社から内定をもらえたそうですが、自分の軸である「社風」と「人の仲の良さ」が一番合っていると感じたのがベルパークだった為、ベルパークと出会って僅か2ヶ月という短い期間でも、納得いく形で就活を終えることができたそうです。


▽ ベルパークに決めた理由は?

その1 社風 ~社員同士の雰囲気~

一つめの決め手は「社風」だったと言います。

ベルパークの会社説明会に参加した際、司会の2人がとても仲良さそうに話をしていたようで、そういった雰囲気にも惹かれたといいます。

また他社の選考では、企業と学生で強い上下関係を感じることが多かったそうですが、
ベルパークでは誰と話しても壁を感じることはなく、親身になって話を聞いてくれたり、次の選考に進むまでの間も小まめに連絡があったそうで、そうしたやり取りをしていく中で、気付けば「こんな人たちと一緒に働きたい」という気持ちが大きくなっていったと話します。


その2 成長できる環境

2つめの決め手は「成長できる環境」だったと言います。
携帯電話は生活から切っても切れない関係にあり、この業界で働くことで専門知識が身に付き、成長できると考えたそうです。

また、携帯電話は若い人からお年寄りの方まで幅広い層の方が使っており、様々なタイプのお客様と対峙することで自分を大きく成長させてくれると感じたそうです。

また、それ以外にもソフトバンク認定資格試験や外部の資格、そしてこれらの取得を支援する教育・研修制度が充実している点も魅力に感じたそうです。


その3 ワークライフバランス ~仕事と趣味を両立できる~

最後3つめは、「趣味を続けられること」だったと言います。

内定をもらう前、ベルパークの面談の中で自分は「ダンス」をやっていると面接官に伝えたそうです。すると、実際にベルパークでも仕事と趣味を両立している人の話をしてくれたり、実際に入社してからも趣味を続けられる環境であることなど、その面接官は親身になってくれたと言います。

そして、実際入社してからもダンスは続けられているそうで、むしろアキヨさんが今年の秋、繁忙のタイミングで「ダンスは諦めようかな」と店長に相談をしたところ、「絶対に続けたほうがいい」と背中を押してくれたそうです。

ダンスの練習は深夜0時~7時に行われたり、イベント本番も夜中に行われることも多いため、仕事との両立はかなり難しい時間帯に思えますが、可能な範囲でシフトを「遅番出勤」にしてくれたり、練習がある日には「いいよ、もう上がっちゃいな!」と早番退勤で上がらせてくれたそうで、そんな店長や先輩社員にも助けてもらいながら仕事と趣味を両立できていると言います。


▽ 入社してから気がついたベルパークの魅力

入社してから感じるのは、「本当に人や福利厚生、頑張ろうと思える環境が全方位で整っている」ということ。

「今だから言えるんですが」とアキヨさんは、

「自分は元々頑張るのが苦手で、他の人が頑張っているのを見て、そんなに頑張らなくてよくない?と思ってしまうところがあった。という話をしてくれました。

ですが、実際ベルパークに入社すると自分の中に「火が付いた」そうで、数字とかを気にするタイプではなかった自分も気が付けば一生懸命、がむしゃらに仕事と向き合っていたと話します。

その理由を詳しく聞くと、”褒め上手な上司や先輩”が多いことや、”教え方が上手な先輩”が多いそうで、それが一番のモチベーションに繋がっていると言います。


▽ 入社してから感じたギャップはありますか?

悪い意味でのギャップはなかったそうですが、逆に「こんなにいいんだ」という期待以上のギャップはあったそうです。

アキヨさんはこれまでアルバイトの経験もあった為、仕事とはどういうものか自分の中にイメージがあり、自分は仕事が終わったらすぐに帰ってプライベートの時間を大事にしたいと思うタイプだったそうです。

しかし、ベルパークに入社してからは店舗のメンバーと一緒にいるのが楽しすぎて、退勤後もすぐには帰りたくないくらい、先輩たちを捕まえていろいろな話をしているそうです!(笑)

さらには自分から
「ご飯行きましょう!」
「飲みに行きましょう!」
と店長や先輩を、煙たがられているのではないかと思うぐらい頻繁に誘っているそうです(笑)

「本当にここの人たちはみんな暖かいです」
と嬉しそうに話してくれました。


▽ 今後の目標は?

アキヨさんは店長のことをとても尊敬しており、入社して8ヶ月間、多くのことを店長や先輩方に教えてもらったと言います。

そんなアキヨさんに今後の目標について尋ねると
今後は、
「お世話になった店長や先輩の役に立てる人材となって、今までの恩返しをしたい!」
と言ってくれました。
そして、「店長のような人になること」が現時点の最終目標になるそうです。
今後のアキヨさんの活躍から目が離せないですね!!


▽ 応募者に一言お願いします!

アキヨ:私は就活をしていた期間は決して長くはありませんでしたが、後悔のない就活をすることができました。

就活をしていると周りの人と比べて焦ってしまうこともあるかもしれませんが、気にすることはありません。

どこの会社がいいのか悩んだとき、私は自分の直感を大切にしました。

ぜひ自分に合う、会社を見つけて後悔のない就活をしてほしいと思います。

人と関わるのが好きな人、仲間想いな人、優しい人、
そんな人ならベルパークできっと楽しく働けると思います。

皆さまからの応募、お待ちしています!


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