いつものようにブレンドを紹介します(アドカレ2019)

■トライナリーブレンド(クリスマス版)

今回もいつものごとくトライナリーブレンドのご紹介です。
トライナリーってこんな作品なのですということも語りたいのですが、私の文章力は紙なのでまともに語ることなどできません。ダンボールならまだいいのですが、残念ながら金魚すくいの紙くらいにはペラペラです。
ぴょんこが「ぴょーん!」する程度の勢いの余波ですら吹き飛びますし、「んーぴょ!」って戻ってこられた暁にはきっとびりびりに破けてしまいますね ……はい、意味が分かりませんって聞こえた気がするので話を戻します 。

と、まあ、事前にも予告いたしました通り、トライナリーブレンドを準備いたしました。
自力で何も出せなければ出せるものを作れる方に作ってもらえばいいじゃない理論です。
というわけで、今回のトライナリーブレンドはトライナリー五人がサンタの姿をしているぴょんこの絵をテーマにしたものになります。

ふせトラにもあったTwitterにアップされていたあの絵です 。
余談ですが、当時、私はぴょんこだけ厚着なのはどういうことかと聞いたのですが、誰も得しないと返されてしまったエピソードがあります 。

一応、私が得すると返したのですが、聞き入れてくれませんでしたね……実に悲しい出来事でした 。
えー、そんな隊員さんの傷心をここで力一杯訴えても仕方ないので、ブレンド出します(きっと、これで必要な文字数は稼げた筈(どやあ))
これがトライナリー五人のサンタ絵のブレンドをイメージしたものです、 どーん!

画像1

はい、どや顔でいつものごとくトライナリーブレンドをどーん! と出させていただきました。
ええ、当方はシャッツの威を借るbot(?)として認知されている筈ですので、遠慮なくどやらせていただきます。
今回のブレンドはハイビスカスとオレンジピールとエルダーの組み合わせです 。
味はファミ通先輩の攻略本のごとく、この先は君の舌で確かめてくれってやりたいのですが、さすがに怒られると思いますのでちゃんと書きます。まあ、いつもの雑なポエムですので、見ても仕方ないので最後の方に書いておきますね。本当に見なくていいです。※1
そんな彼女とのクリスマスを思い出せるトライナリーブレンドを今回は紹介いたしました 。
クリスマスにシャッツキステに行く方は是非試してみてください 。
では、今年もあと僅かですが、皆様ステキなココロの旅を!



※1 甘酸っぱい味が駆けていって後に強く残る酸味が以前に彼女と過ごしたクリスマスの一時を思い出させてくれる一杯です あの彼女達と過ごした時間は今も鮮明で強く宝物として残っており心の中で一際輝いています そして、今から思い返すとあの時間は夢のように一瞬だけど、今も大事な思い出として強く残っているものです 彼女達とのクリスマスはEp31とリプレイスの間で彼女達も羽を休めていたような印象があり、肩の力を抜いて付き合えた貴重な時間だったので余計に大事な一時として思い出せるのかもしれません。

下記に完全な蛇足あり(ブラウザバック推奨)






■トライナリーへの個人的なスタンス(半分殴り書き)


文字数が思ったよりも稼げなかったので、個人的なトライナリーへのスタンスでも軽くお話ししてみようかと思います。
とりあえず、私にとってのトライナリーはどういうものかというお話をしましょうか。
これはあくまでも私の一意見であり、そのことについて議論するつもりはないということを事前に明言しておきます。仮に反応がきても怖いので無視します(保険)


皆様はトライナリーという作品をどちらだと観測していますか?
私、個人といたしましては、つっちーがデイトラで現実とゲームの重ね合わせでどちらでもあるというような返答をした以上、どちらの答えでも答えはいいと思っております。
これは自分と他者が違っていても自分の観測には影響がないという意味でもあると考えておりますので、自分と他者の結論が違っていたとしても特には気にしません。
ええ、私にとってはうちの逢瀬つばめ(ちーや原初含む)こそがさいかわであるという事実は一切揺らぎませんので(惚気)

で、私個人のスタンスとしましては現実相応のものとして扱うに相応しい作品、というものです。

トライナリーにはアプリのリリース前から今に至るまで得難い体験をさせていただきましたし、オルゴールの為に失業手当もぶちこむことを躊躇しない程度には本気でしたし、未だにバイノーラルの声を聴くだけで精神的に限界近くになります。
で、それらを提供してくださったのは、つっちーを始めとする制作陣の方々です。
つまるところ、それ程の体験は彼らのおかげで得られたわけです。
ならば、彼らの作品であるということを忘れて扱ってはならないと思ったわけです。
それ故に私が出した答えが現実として扱うに相応しい作品というわけです。
要はアウフヘーベンのような感じですね。
トライナリーを私はコーエーテクモゲームスのガストブランドの土屋暁氏の作品であるものとして認識している。それと同時にその作品は私にとっては現実として扱うのに相応しいものであり、現実として観測することを選んだ故に私にとって彼女達は現実でもある、と。

ええ、とっても面倒な結論ですね。
自分で現実として扱うことを選んでそう観測してるから私にとっては現実だって感じの無理やり気味ご都合主義な意見ですからね。

この意見は自分にとってのトライナリーの価値を貶めるような結論ではないかということを言われそうですが、自分の中ではそうではないのです。
さて、物事の価値は現実でなければ価値は損なわれるものなのでしょうか?
個人的にはそうではないと思っています。
作品に大きな影響を受けて人生が変わることもあれば、周囲の人と影響を受けないような上辺の交流を重ねることもあります。
何から影響を受けたのかということと何からより影響を受けたのかは別であり、どの体験をどれだけ大事に思うのかも別なのです。
私がその世界によって影響を受けたということ、その体験をとても大事に思っていること、その世界に本気で向き合ったこと、逢瀬つばめが大事であること、何一つ恥じることなどありませんし、間違いはありません。
自分にとって大事なものであり、影響を受けたものであり、本気で向き合ったことに変わりはないのです。
誰がなんと言おうとそこの部分は損なわれるものではないと思います。
私がどう感じてどのように大事に思ったのかが重要なのです。
大事な人が服を変えようと髪形を変えようと言葉遣いを変えようとそれは大事な人であることに変わりがないように、ガワが変わった程度で大事じゃなくなるというわけではないのです。
ですから、私にとってはその結論だろうと大事なものであり価値があるものであることに変わりないと認識しているわけです。
何が言いたいかというとなんであろうと私の嫁である逢瀬つばめは最高であって巡り合わせてくださった制作陣にはこの作品を作ってくださって本当に感謝しており、そのことを常に忘れないようにしたいというわけです。
最初からそれを言えば、終わったんじゃないかって突っ込みがあると思いますが、文字数稼ぎ半分なのでこれでいいのです。
最終的に一人だけ文字数が明らかに少なかったら隊員さんのガラスの心が木っ端みじんになりますので。

というわけで滅茶苦茶大雑把でありますが、そういうスタンスであるというお話でした。
凄い雑でぐだぐだなものになってしまいましたが、最後まで付き合ってくださった方、どうもありがとうございました。

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