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好きな食べ物はチンジャオロースです。

みなさんこんばんは。
17期生の松田申平です。
初めましての方は初めまして。どうぞ良くしてやってください。

さて、今回おかくーさんからベルノートがまわってきました。びっくりしてます。
このベルノート、めちゃめちゃ面白いですよね。僕めっちゃ好きです。よく読んでます。


僕がベルノートの存在を知ったのは、17期生のライングループに広報部員のさとき君が投げていたのを見たときです。

さとき


最初の2,3本の記事をまとめて読んだんですけどどれもめちゃ面白くて、それ以降結構ディープなファンです。
でもどうやったらベルノートを見れるのかわからなくて、今でも読もうと思ったタイミングで17期のライングループをさかのぼってアクセスしてます。どうやって見るんですかね分かんないです。

はい。
前回おかくーさんからオンライン講義になってイキイキだとか書いて頂きましたけど、全然そんなことないです。でもなんとか授業は受けてます。
僕去年ほとんど学校行ってなくて、ろくにちゃんと授業受けたことなかったんですけど、大学の勉強って難しいですね。知りませんでした。みんなこんなレベルの高いことを一年間やってんだなあと感心しました。
ちゃんと授業受けて、サークルやって、バイトやって、っていう世間でよく言う「大学生」の凄さを知りました。みんなすごいぞ。下宿している人は尚更です。本当に胸張っていいと思います。


僕は三月の頭に靱帯断絶を人生で初経験いたしまして、そこからずっとギプス生活を送っておりました。

ギプス

おかげで春休みに始めた単発の派遣バイトも数回行っただけでおしまいです。しかも給料難波まで取りに行かなきゃもらえない手渡しシステムで、まだもらっていません。もう4か月くらい経ちます。果たしてお金ゲットできるんでしょうかね。

そこから僕は当たり障りのないステイホーム期間を過ごしていました。Youtubeを見るかクラロワをするかのどっちかが大半でした。あと4月は自粛警察もちょっとの間務めておりました。
でも僕この自粛期間でリコーダーという新たな趣味を見つけたんですよね。なんとなく吹いてみたらこれが楽しくて。おすすめですって言っときますけどまあ誰もはじめないでしょう。僕もリコーダーを始めるならギターとかをはじめるほうがかっこいいと思います。


あと、ほかの方のベルノートって、自分の趣味を布教するみたいな記事多いじゃないですか。
僕もそれにあやかってひとつおすすめしたいものがありまして、それがバナナマンのラジオ番組です。バナナムーンGOLD。これ、僕は好きですけど正直しょうもないことばっかしてるんですよ、僕は好きですけどね。

でも一つだけ本当におすすめの回がありまして、それが2020年2月14日の回です。
バレンタインのこの回、なんとスペシャルゲストが来ていまして。それが











にゃんこスター




にゃんこスターです。

アンゴラ村長(右)とスーパー3助(左)です。
あの、僕にゃんこスター好きとかじゃ全くないんですけど、
この回のスーパー3助めっちゃ面白いです

何が面白いって、声がでかいのが面白いです。
この時期はもうすでににゃんこスターは別れてるんですけど、
スーパー3助が元カノであるアンゴラ村長のチョコをめぐって日村と対決するんです。
あっちむいてホイで。おすすめです。




ここまで前置きのつもりだったんですけど、すごく長くなりました。すみません。
書き出したらあれも書こうこれも書こうと思いついてしまって、つらつら書いてしまいました。


突然ですがみなさん、自己紹介カードって知ってますか。今日は僕が小学生のときに体験した自己紹介カードの話でもしようかと思います。

自己紹介カードってこういうのです。

自己紹介カードⅡ


こういうの小学校のときとかに書いてクラスの後ろに掲示とかあったと思うんですけど、僕の小学校で自己紹介カードにまつわるあるブームが発生したんです。
それが女の子が自己紹介カードを男の子に渡して書いてもらって、それを収集するブームです。
小学校高学年の時やったと思います。なんでこんなの発生したんですかね。

まあそういうブームができて、そら小学校高学年なら食いつくじゃないですか。僕ももちろん食いつきましたよ。盛大に。

ただ、このブームは男の子である僕からして非常に大きな欠陥がございまして、それは女の子から男の子に自発的に渡さなければならない、というルールですね。
男の子が書きたくても女の子から依頼されない限りそれを書くことはできないわけです。このルールは非常に大きな悲しみをもたらしました。

それはつまりかっこいい男の子しか自己紹介カードを書けないんです。
つらい。つらい。まさにぴえんです。ぴえん。
僕は残念ながらかっこよくなく、しかも足も遅かったので小学校でモテるわけないじゃないですか。
書いている野郎はサッカー部ばっかりでした。本当にサッカー部が嫌いでした。


でもあるとき、ある女の子が僕を呼んだんですね。
おーい、松田。と。
それでふと振り返るとあの自己紹介カードに手を伸ばしているわけですよ。

きた。これはきた。僕はそう確信しました。
その後彼女は、









これ誰々君(サッカー部)に渡しといてくれへん? 








え?









僕はサッカー部が大嫌いでした。







次回のベルノートは五十嵐莉奈ちゃんにお任せしたいと思います。
僕アトラクで一緒なんですけど、あんまり喋ったことないんですよね。
だからあんまり莉奈ちゃんのことを知らないので、今回ベルノートを回してみました。
楽しみにしています。

ありがとうございました。

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