童話『赤ずきんちゃん』から学べる14の教訓

教訓1)親の言いつけはきちんと守ろう。

教訓2)道草をしてはいけない。

教訓3)見知らぬ人(狼)の話を信用してはいけない。

教訓4)お世話になった祖母の顔くらいちゃんと覚えておこう。

教訓5)世話した孫の声くらい覚えておこう。

教訓6)「オレオレ詐欺」は昔からあった。

教訓7)高齢者の一人暮らしは危険。

教訓8)戸締まりを忘れずに。

教訓9)病人のお見舞いにケーキとワインはどうかと思う。

教訓10)むやみに花をつんではいけない(森の生態系保全のため)。

教訓11)ひとのうちに上がるときは、礼儀としてずきんはとろう。

教訓12)食べてすぐ寝てはいけない。

教訓13)よく噛んで食べよう。消化に悪い。

教訓14)子供にはじめておつかいをさせるなら、日テレに相談だ。


― おしまい ―

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