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そのままありのままを書き出すのも面白いね

さっきまでまじめなことを、仕事の選択についてなどをつらつらと2500字くらい書いていたのだけど、しっくりきてない感じがあってやめた。

ということで、今からアイスを食べるか食べないか迷っているんだけど、どうする?食べちゃう??というどちゃくそにどうでもいい話をしたいと思う。今これを書いているのは夜の1:00を回ったところだ。

お腹は特に空いているわけではないけど、なんだか口寂しいよう気がして、そういえば冷凍庫にチョコミントアイスがあったけなぁ、なんてことを思い出したところだ。


(寝落ちしていた)


(起きた)



あれ、何していたんだっけ。スマホを見る。いま深夜2時40分。書きかけの文章。
アイス食べようかなどうしようかな、などとわけわからんこと書いてる。たしかに、こんな夜遅くに食べるのは身体に良くなさそうだけど食べたいな、食べよーっと、いやでも辞めとこうかな、いやでもででもでも。
みたいな状態だった記憶がある。

正直なところ、食べる8食べない2くらいの気持ちになっていたし、食べた上で、「人間、欲求に従う方がハッピー楽しい嬉しい時もあるよね」てへぺろ、みたいなアホ感ほとばしる文章を垂れ流そうかと思っていた気がする。

だが、寝落ちして起きた今、全くアイスを食べたい欲がない。全然ない。

つまり

判断に迷った時、

特に、己の欲求を通すか否かで迷った時は、、

とりあえず一回寝てから考えてみろ!!!


ということだ。
こうすることで短絡的な判断やその場限りの欲にのみこまれずにすみそうだ。

一回寝て起きても、まだそれをするかどうかで迷うくらいなら、もうそれはした方が良いだろう。それだけ強く思ってるならその欲求は成就させてやった方が精神衛生上良いだろう。
さらに無駄に悩まずに決断できるので、その分の時間を有効に使えること間違いなしだ。

あぁ、我ながら素晴らしいライフハックを発見したんじゃないだろうか。

今ちょうど3:00

実体験をリアルタイムで書きつつそこから学びになることまで書き出せたような気がして、そこそこの満足感がある。そこに朝早く起きなければいけないんだけどなぁ、という少しばかりのうんざり感をトッピングして二度寝をしようと思う。まさにミントアイスにチョコをまだらに加えるような感じで。

二度寝ってなぜか無性に心地良く感じるんだよなぁ。何でだろうな。また明日考えよう。

そいじゃまた。

いべ


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