待機児童よりも問題な不動産バブル

待機児童であるが、自宅に待機している児童のことであるが、何を待機しているのかと言えば、将来の可能性だろうか。それにしても都心部でのこの人工の集中はバブルだ!!!!!!!!これは実体経済とかなり乖離してきているので、ほとんど写像に近い。月島、勝どき、みたいな、下町にタワーマンションを立てて、ヒトが住んで、こと、ヒト、街、僕、待機児童、

トランプタワーである。トランプタワーは不動産バブル崩壊を待っているだけだ。今ハワイで建設中のトランプタワーは10個くらいあるそうだ。

だからである。

待機児童問題に、対して、民泊、ならぬ、民保育、というのはどうだろうか。つまりだ、江東区において、豊洲ららぽーとエリアと、江戸川区エリアではまるで薄手のベルリンの壁のようなコミュニケーション断絶のような事態があるようだ。だからである。

この、高度高齢化社会において、死にかけのおじいちゃんや、ガソリンを被って焼身自殺をするようなおじいちゃんたちが、待機児童を預かってみたらどうだろうか。

そこで待機児童クーポン券である。

ガソリンを被ったおじいちゃんは、そのクーポン券をもらって、待機児童を、普通の児童に戻すことができる権利が発生する。おじいちゃんは、ガソリン臭いながらも、高度高齢化情報化社会において、土臭い、ガソリン臭い、プリミティブな原始的なビートに載せた、待機児童に対して、対峙できるだろうと思うのである。

もちろん、そのクーポン券は、クルーグマンの「子育てクーポン」みたいにパイはおっきいいほうがいい。

クーポン券は、商品券に交換できる。

だからである。

何が問題か。

問題は、おじいちゃんが待機児童と話すことができる街、ヒト、仕事

まだ街、ヒト、仕事で消耗しているの?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?