ソフトユニティ化で最適化する罪：実践編

週休2日、ってさ、つーかさ、考えたことない？子供のころとかに、なんで学校は5日で、一週間は7日なんだろーって、これって、誰が決めてるのかなとか、ね、連合国が決めたんですね。連合国は、前の大戦で戦勝国となったPowerの連合、United Nations国際的な連合国なんですね。国際的に。

国際的なんですね。

もし火星人がいたら、宇宙的ですね。

まあ、どうでもいいとして

でね、この土曜はユダヤ教の安息日、日曜はカトリック正教会？のお休みで、それが何故か組み合わさって、Weekは7daysと、そしてWeekendはおたのしみみたいな、ことで、決まってるんですか。

そんで、これにそぐわない場合、連合国では「罪人」つみんちゅ、うみんちゅみたいに「最適化」されているわけです。この最適化は単一性のあるもので、たとえば、犯罪者は「悪」である。など、This is など命題みたいにできるのですかね。

なので、老い、も罪である。何故なら、人間は罪があるので、老い、死ぬのであると、旧約聖書のはじめに登場しちゃいます。マウス。

なので、老い、ボケ、ボケ老人はそのままが罪の現れとして、単一性のあるイメージでグーグル先生に認識されるわけですねえ。

やめよう！！！！！！！！！！

もう

やめようぜ！！！！！！！

なので、非単一性、もしかしてこれですか？みたいな人生だといいんではないかと思うので、はい

たとえば、ボケ老人のソフトユニティに、もしかして「聖人」ですかとかいれると、老い、と無知は、仏の世界へ、この世の業から脱しているのである。という、価値、イメージを総合的に判断できるようになりますね！よかったね！

では、フーコーのゆう、精神障害者、狂人、犯罪者、植民地の人間、のソフトユニフィケーションをあてはめていってみようぜ！

そしてだね、

日本は、上の、週5日昼間は、なにか、天命ような、まさに、あなたですねと思わさるような、職業Jobヨセフに従事しなくては、いけないような感じ。

が、実はあるんですね（〜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〜）

やめようぜ！！！！！！！

これもソフトユニフィケーションでいこうぜ！！！！！！！！！

だって、まず、大阪だと、安息日は、欧米みたいに週5朝から晩まで必死に勉強＆お仕事して週末はナイトクラブにいくとかみたいな、単一性のある生活は崩壊しているわけでしょー。なので、

週単位ではなく、月単位でやろうよ！（＾＞＞＾）

やろうよ！！！！！！！ソフトユニフィケーション＾＞＞＾）

正直ね、ナッシュ均衡にもパレート均衡にも、なんにもなってないのよ。

電車にのるとね、なんか、おっさん、おっさん、汚いおっさん、ひとりごと言っているふわふわしている、ひと、不思議な世界なんですよ。

なに？なんかスパイの工作でも行われている時の雰囲気なの？

まあそれはあるとして、

その、おっさんやめようぜ！！！！！！！目的、目標？

そんなの社会でコミュニケーション的継続がある場合を除いて、いらないぜ！！、まるで目的がわからない物体、第11番目の使徒、宇宙空間からヒライしてきた、エゼキエル。まるで目的がわからない。

どーしてもね、プロテスタント精神と職業、と社会は切っても切れない概念なので、むずかしーあるね

むずかしーあるね（＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜）