給付型奨学金は投資であるべきだ

資本をstockとするのか、そうであるならば、歯ブラシも資本だ。世界的にリーマン・ショック超のみぞゆうの大不況の中、歯ブラシもない資本力がない状況に陥っているのは、紛れも無く世界経済のデリバティブ化が影響している。

これに関してなんの言及も参考資料もなんもない。言ってみただけだ

とにかくだ!公共投資も投資であるし、給付型も投資だ。これまでの奨学金は負債(dept)を負わせる、つまりあれだ、カードの利用限度額を広げただけだ。バランスシートとしては常に巨額の負債しかない。これはサブプライムローンとなんらかわならないのではないか?

これに関してなんの言及も参考資料もなんもない。言ってみただけだ

とりあえずだ!資本を倉庫のストックとしようぜ。すると家も倉庫だろ。おまえの家は倉庫だ。倉庫には何がストックする?そうだ、服とか、歯ブラシだ。あるか?なかったら、それをチェックシートにして、インフラ投資を受けろ。20年移譲前の中国やアジアニーズでさえ、日本国からインフラ投資を受けてきたのだ。インフラ系につは強いはずだ。だからとりあえずだ、お前の家には電力と下水道は備わっているはずだ。それすらない国もあるからな。

とりあえずだ、舛添なんとか問題の政治資金規正法のように、金の入り口はわかっても出口はおざなりだ。

これに関しては歳入庁を作るというあれもある。言ってみただけだ。

つうか、投資こそがアベノミクス第三の矢、成長戦略だ。

給付型で投資すればいいだけだ。

保育園落ちた死ね!

あとは毎日クーラーの効いたオフィスビルで考えろ!!これは偏見だが、そうだろ?オフィスビルなのは間違いないだろ。まさか官僚にもなって、スタバでやるわけがない。やるのか?





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?