20230829トレード

■東京 1.2pips(1回)
8時30分ぐらいから上昇したがあんまりきれいなロウソク足でもなかったのでオープンまで待つ

オープンはめっちゃ下がってくれたら買いたいとか思ってたんだがちょっと下がってちょっと上がってであんまりはっきりしない動きだったので入れず
その後1分、2分と陰線だったが入れず。
2分の足は途中から入るのもありかもしれないが、途中から乗っかるのが苦手なので手が出ず。。

■後ノリで入れたかなーと思う場所
9:08 7分の足が直近安値で止まったのでここはTICKを見て入ってもよさそうな場所。(1分を俯瞰しても下落トレンドなのでここは行ってもよかったかな。)

9:10 チャートが見える直近最安値を更新した陰線。本当はこういったところから乗っかりたいが、東京時間は安値切った!と思ったら反発されることが多いので手が出ず。。

9:13 ここは入ろうか迷ったところで、TICKが軽くWボトム付けたし、キリバン付近まで来たので一回は反発されるかな?と思ってたんだがTICKがピタッと止まったので、動き出したらどっちかに急に動くだろうなと考えたら安易な逆張りはやめておこうと思いノーエントリ。結果上がっていったのだが結果論としてとらえて、やられてたら1pips以上はやられそうなところだったので、怪しい球を見送ったのでよしとする

9:19  ここも逆張りで入りたかったところだが、下落が止まった146.310があんまり根拠のある場所(過去にめっちゃ止められてそうなポイント)ではないかなーと(近辺ではあるが。。)思い様子見してたら上がっていった。

9:22からの上昇はちょっと急すぎて取れないかな。こういう場面でもとれたらいいなー。どうやってとるんだろうか。

9:34 直近高値を越えるかなーと狙った場面ではあるが、大きな目線が下落だったのでむしろショートでは?と様子見してたら下がっていった。
ここから146.500付近まで上昇する未来もあったとは思うので、ここは難しいポイントだったんじゃないかなーと思います。

途中から乗っかっていい足とダメな足の差がわからない。。
単純に勢いがあっても反発する場合もあるしそのまま巡行する場合もあるので単純な勢いだけではないような気がする。
となると、反発されやすそうなポイントがあるかどうか?になるかと思いますが、今回の例だと真空地帯だったかもなーとは思います。
とはいえこういった場面でも「どこで反発しよるねん!?」ってようなとこで急反転されることもあるんですけど。
優位性という面で考えると以下3つが重要なのかなーと考察。

・トレンド方向である
・動きに勢いがある
・直近で反発されそうなポイントがない

更に優位性を高めようとしたら

・時間帯
 ⇒ 東京時間は動きが悪いことが多いので、まんきんで乗っかるのは危ないとか
 ⇒ 各市場のオープン付近だったら勢いがあるので乗っかれるかも

・材料の有無
 ⇒ ヘッドラインやファンダメンタルズ的な何かがある場合はとりあえず乗っかる的な

とはいえ100%はない世界なので最後はエントリしたるでぇ!って勢いなんかなー。
知らんけど。


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