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中山金杯

こんにちは。
今回は中山金杯の予想をしていきますっ!
先に言っておきます!
『荒れると思う』
人気も割れるだろうし…

アールスター
→平坦コース(小倉、福島、新潟など)を得意としており、阪神や中山などの坂コースは苦手。

ヴァンケドミンゴ
→かなりの福島巧者。だが、中山の成績が悪い(0-1-1-5) 中山2000mだと(0-0-1-3)

ウインイクシード
→札幌日経OPや日経賞は距離が長かった。それ以外のレースを見ると、そこまで大きく崩れない馬。ただ1着を取るような力はなさそう

カデナ
→今回のメンバーで経験値は上位である。しかし、2(2018.2020年)連続で天皇賞・秋から中山金杯のローテであるが大敗。
さらにトップハンデであることも考えたら…

ココロノトウダイ
→福島巧者なのか平坦コース向きなのか…
今回斤量53で出れるのはいいが、まだまだ未知数な馬。中山好走歴はないが…今回のメンバーなら3着に来てもおかしくはない。

ショウナンバルディ
→この馬は坂コースが得意(平坦苦手)タイプである程度先行できる。
中日新聞杯でも買ったが、今回こそは馬券内期待。

シークレットラン
→この馬は血統的にも力強く走れるタイプなので中山は合う。中山巧者でもあるためこの斤量で走れるのはプラスすぎる。鞍上が不安。

ダーリントンホール
→キャリアが少なく、まだ底を見せていない馬。斤量も55はいい。ダービーは明らかに距離がきつかった。この馬の適性距離は1800~2000だと思う。間隔があきすぎてるのは不安。

ディープボンド
→この馬は距離の長い方が強い。2000だとパフォーマンスを落とす気がする。
間隔等は問題ないし、鞍上も継続騎乗。
悩む1頭。本命ではない。

テリトーリアル
→この馬はペース次第で走る馬で、ミドルからハイペースだと好走するタイプ。
逆にスローだと消しレベル。

バイオスパーク
→1800~2000mは消せない1頭。福島記念は本命にしたが、坂コースで勝ちきれていない点や斤量+2キロの点を考えると本命にはしない。

ヒシイグアス
→人気にはなると思うが消せない1頭。斤量面から見ても買いの1頭って感じ。中山も走ってるし、鞍上も松山Jだし、切る要素なし。

マイネルサーパス
→いつ走るかわからない馬。買いたい要素はそこまでない。なんか不良馬場になるとか変わったことが起こらないと買えない。

マウントゴールド
→年齢的にもう厳しそう…特に坂コースは無理なんじゃないかなぁ…

リュヌルージュ
→今回のメンバーで穴をあけるならこの馬。
坂コースを得意としており、斤量も52キロとかなり恵まれている。鞍上が不安だけども、この馬が馬券内狙えるならここ。

ロザムール
→戦ってきた相手は強くないが、先行力はある。距離延長は少しマイナス。斤量が52キロなのはプラス。

ロードクエスト
→この馬は2000mではない。

◎9.ヒシイグアス
○5.ショウナンバルディ
▲17.バイオスパーク
△11.ディープボンド
△13.シークレットラン
☆8.リュヌルージュ

買い目は…
馬連BOX(6点)
5.9.13.17

3連複フォーメーション(16点)
5.9-5.9.11.13.17-5.8.9.11.13.17

みなさんの馬券が当たりますように

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