天才の遊び2024.2.26

またまた期間あけてしまって申し訳ない
なぜだろう継続が難しいのは
やっていると楽しいはずなのになぜだか行動に移せない

これは俺の弱さの一つだな
逆にこれを期間あけてでも書いていくことでこれもいつか克服できることがくるのだろうか
ほんとに人生は面白い

うまくいかないことが多い
それは一見うまくいってて結果が出ていると思われていても変わらない
本質は自分との戦いの連続なんだなと感じる

今日は書きたいことが多いな

先日弟と3週間ぶりに飲んでた
きったねぇ居酒屋でうめぇもん食べながらいろいろと語りあった
やっぱり彼と話してると楽しいし思考が洗礼される時間だ

その中で俺の気持ちをぶつけた
それは彼が普通になりそうな気がしたからだ
俺の中でおもろを求めてる彼がすきだった

だからこそもっとおもろを求めてほしい
って思ってしまった
まあこれもエゴの押し付けだが俺は彼とオモロを求めてる時間が1番すきだから許してくれ笑

その後女の子呼んだ飲もってなった
港区女子3人、
男も2人呼んで男4女3で飲んでた

やっぱり俺は堀江かもしれない笑
酔っ払って可愛い子に絡んでたみたい

あぁ、なにしてんねん。きもいなぁ
嫌だなぁ。って思った

ただ、逆にその女の子からは好印象
他の子からもさほど悪い印象は(おそらく)なくまた飲もって言ってくれた

これを踏まえいろいろ考えた結果
やっぱり俺は天才かもしれない

結局自分の欲とか自分の心に正直になれるって素敵なことだなと感じた

たしかに周りから変な目で見られてるかもしれないが、話を聞いた感じ、変な目で見てきてたのは飲み慣れてないやつだけだった

自分の人生自分のやりたいことやればいいって再認識した
そしてやっぱりそれが俺の生き方で他人のことなんて気にしないで進んでいきたい

それを変えてしまったら自分が自分じゃなくなりそうだ

そんな気がした
そしてその自分をまげないことは絶対に今後忘れないで生きたい

飲み会一つでもこんなに学びがあるなんてすげーや
そしてほんとに俺は記憶なくすのやめたい
オモロな時間は覚えておきたいな

ただ、それは忘れてるからこそのオモロなのかもしれない

そして昨日まで名古屋に旅行行ってた
仲良いバーテンと仕事仲間
仕事仲間といっても彼は32歳でバーテンは28歳

おっさんとにぃさんと遊んでた
これもこれでまたおもろい話があるからそれは明日以降書きたいと思う

人生は楽しんだもの勝ちだし
おれはそのために仕事を頑張ってる

全てのモチベーションはオモロであり
俺が圧倒的になるためだ

こんなに優秀なんだから一つや二つ欠点も付きもの
俺のいいところを見てくれ

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