自分を許そう/接待での後輩力2024.1.14

投稿をサボってしまって申し訳ない。
連日付き合いでお酒を飲む機会が多く二日酔いと他の仕事をこなすので精一杯で思考の投稿と英語の勉強とSNSに時間を使えなかった。

一旦は反省して切り替えよう。
実際意味のない、仕事に繋がらない飲みはしてないので長い目でみたら+になってる!

しっかり毎回学びがあるのが最高だ。

完璧主義になってしまっていたら、おそらくこれを継続できなかったことに対して自身を失ったりマイナスな気持ちになってしまうだろう。

ただ、自分を許すことも大切である種自分の機嫌、モチベーションを保つために自分に都合いいように物事を解釈するのはとても大切だと思う。

だからこそいちいち下を向いてるひまはない。
また引き続きこの思考の言語化もやっていく。

そして酒飲んでどうしようもない時や体調不良の時は休む!
それが俺のやり方だ。

付き合いではよくキャバクラに行くことが多い。
たまに付き合いで行くキャバクラは楽しくない。や仕事だから遊びじゃないって言う人もいる。

ただ、僕はそうは思わない。
常に年上に囲まれて酒を飲む。前回も46歳、32歳、30歳、33歳と全員が10個上以上だった。

大体このパターンだと周りに気を遣って空気のようになり、楽しめない人が多いと聞く。
それは付き合いでの飲みにおいて一番してはいけないことだとおもう。

そう、他の人からみたらかもなく不可もなく、無関心な印象になってしまう。

だからこそ俺が付き合いの飲みで意識してるのはボスの側近、所謂No.2をいじることだ。

なぜNo.2をいじるかというとこの場において1番偉いのがNo.1の金主なのでその人が笑えばみんなオッケーなのだ。

あとはどんなところがツボなのかを見極める。
常に生意気なクソガキの後輩というポジションを取ることを意識するのだ。

そして大切なのは愛のあるいじりをすること。
これは言語化が難しいが、
褒めてからいじったり、いじってから褒めたり
必ずどこかのタイミングで褒めを入れる。

そうすることでただ、いじってるだけではなく愛のあるいじりになりその場が凍りつくことなく笑いを生ませることができる。

そうして好かれるようになれば仕事もうまくいくし、いろいろな経験もさせてもらえる。

いつのまにか仕事できるけど生意気な後輩となる。
すべていい方向に進む。

あとは肝臓をささげるだけだ

よし、今日もこれから飲みに行ってこよう。
しっかりと英語の勉強もして思考の言語化もしておれ偉いわ

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