未婚女性が婚活で「女性はみんな美人なのに、男性は冴えないオタクばかり」と思ってしまう理由はアルファオスにあり!?

 インターネットでは日々婚活男性に対する「婚活パーティー行ったら女性はみんな美人なのに、男性は冴えないオタクばかり」みたいな愚痴やdisりが流れてくるが、実は統計的には婚活男性より婚活女性のほうが××である。というのも、2015年国勢調査によればアラサー(30~34歳)において男性の未婚率は47.1%だが、女性の未婚率は34.6%であり、換言すれば未婚男性は下位4割の☓☓で未婚女性は下位3割の更なる☓☓であり、これは偏差値に置き換えるとアラサー未婚男性は偏差値50で、アラサー未婚女性は偏差値46。

(引用元https://qz.com/1051462/these-statistics-show-why-its-so-hard-to-be-an-average-man-on-dating-apps/)

 何故このような大東亜帝国が日東駒専を「Fラン大学やんけw」と罵るような捻じれ現象が発生しているかというと、結論から言えば「非常にモテる男性がいて、その男性はモテる事自体がモテを呼んで多股をかけまくり、それによって女性は自らの偏差値を見誤ってしまう」からだ。証拠もある。国立社会保障・人口問題研究所が実施した「第15回出生動向基本調査」によれば、18~34歳の未婚男女において「恋人として交際している異性がいる」と答えた男性は19.7%だが、女性は27.3%と大きな差がある。更に「婚約者がいる」に至っては男性1.6%、女性2.9%である。これを素直に受け取れば(27.3-19.7)÷27.3=0.2783、(2.9-1.6)÷2.9=0.4482、と恋人のいる未婚女性の28%は「本命外」、婚約者のいる未婚女性の45%は「無自覚の婚約詐欺被害者」ということだ。そして、このような女性達は「自分はモテる男性とマッチ出来たのだから、自分の偏差値もモテる男性と同じぐらいだろう」と自身の偏差値を見誤ってしまう。

(引用元http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/NFS15_gaiyou.pdf)(これには年上男性と付き合ってる女性、また既婚男性と不倫しているケースもあるかと思われるが、後者は更に悪い)

 こうした統計的事実を顧みるに、もはや現代社会においてアルファオス。。。強者男性ないし超モテ男が女性と半独占的に恋愛しまくってるのは疑いようがない。出会いには「マッチングの場が増えれば増えるほどマッチが成立しなくなる」というジレンマが存在する。人間個々人の(性的)魅力は不均等であり、尚且つ人間達は誰もが魅力的な人間とマッチすることを望み、逆に魅力なき人間を拒絶しようとするので、マッチ競争の参加者が増えるほど皆がより魅力的な人間をパートーナーにしようとし、大多数の魅力的ではない人間のマッチが成立しづらくなってしまうのだ。また選択が増えたり、上が見えることで逆に「そこそこのもので満足出来なくなってしまう」側面もある。例えばインターネットでは、やたら4℃なる女性向けアクセサリーブランドがdisられるが、それは品質やデザインによってではない。むしろ中程度の値段で高クオリティな商品を提供している良ブランドである。しかしながら上が見える、または上から揶揄される事で「そこそこの身の丈にあうものを選ぶ」が「そこそこのものしか選べなかった」というシグナルのようになってしまい地獄が生まれてしまうのだ。こうして誰もが上位××%を手に入れようとしてしまう。

 具体的に女性は、どの程度「そこそこのもの」では満足出来なくなっているのか?それを示す研究として、米国調査であるがマッチングアプリ会社であるOKCupidは、男性が非常に均等な釣鐘曲線分布で女性を評価したのに対し、女性は男性の80%を平均以下と評価したことを発見した。これは前述の通り未婚女性が「婚活パーティー行ったら女性はみんな美人なのに、男性は冴えないオタクばかり」と嘆く理由の説明になる。要するに女性にとって男性の8割はアウトオブ眼中であり、どうしても視界に入る2割から男性の平均値を判断してしまうのだ。

 またマッチングアプリHingeはtinderと違い、男女万人に公平な機会が訪れるようFacebook上の「友達の友達まで」の範囲でマッチさせるアプリであるが、しかしこれでも男性の上位10%が女性の“いいね”の58%を獲得してしまうという地獄がある。

(引用元https://qz.com/1051462/these-statistics-show-why-its-so-hard-to-be-an-average-man-on-dating-apps/)

 更に直接的な研究として、米国で2002年及び20011~2013年で「生涯に人間は何人性的パートナーを持つか?」を調べた調査がある。2002年と比較して2013年は男性全体では同数のパートナーがいたが、しかしながら男性の上位20%はパートナーが25%増加したという。そして男性の上位5%はパートナーの数が38%増加したという。(95% CIs, 30-40 and 50‐50, respectively)(50人とセックス!?ナニソレイミワカンナイ)これが何を意味するか?というと、女性パートナーが下位男性から上位男性に移動し、上位男性に集中しまくってるということだ。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28081045

そして日本でも同様の傾向がある証拠として、未婚女性が希望する配偶者の年収と、未婚男性の年収に大きな乖離がある事を示すデータがある。内閣府の「少子化社会対策に関する意識調査」によると

(引用元https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2019/r01pdfhonpen/pdf/s1-6-1.pdf)

未婚女性の72.3%は年収400万円以上を求めているが、それを満たす未婚男性の割合は28.6%である。当然ながら、その条件を満たす男性は1般傾向として多くの女性とマッチすることだろう。そして、そのような結果こそが「アルファオスによる恋愛市場の独占化」という現状である。こういった状況下においては、女性は自分が平均と思う=アルファオスを狙う限りマッチが上手く行かなかったり、多股をかけられてしまう確率が高い。繰り返し言うが、統計的には恋人のいる未婚女性の28%は「本命外」、婚約者のいる未婚女性の45%は「無自覚の婚約詐欺被害者」なのだ。

 まとめれば、現在の恋愛市場は出会いの場が増えた結果、アルファオスに女性の選択が集中し、またそれにより女性自身の「求める男性の平均値」があがってしまい、自分自身では「普通/平均」を狙ったつもりでも、実際はアルファオス狙いになってしまい、結果マッチングが上手くいかなかったり、多股や婚約詐欺にあってしまうということだ。そしてアルファオスは女性に多股かけることで、更に女性の「求める男性の平均値」をあげ更にアルファオスに向かわせる。。。という最悪の悪循環が成立してる。

 では未婚女性はどのようにすればいいのだろうか?その答えは簡単である。自分の中でパートーナーに求めている要素を整理し、その要素に優先順位をつけて「平均的/普通(と思う)男性像に自分は何を求めていたのか?」を解体し、アルファオスだけでなく「冴えないオタク層」にも求める要素を持つ/条件を満たす男性がいないか目を向ければいいのだ。具体的には私に。私は30歳非モテ童貞オタクであり、当然ながら私に多股をかけられる心配は無要である。そして彼女募集中である。最後に簡単な私の自己紹介をしよう。

【彼女募集中です】
―女性の方で彼氏募集中の方―
当方30歳童貞、筑波大卒、
中検2級、漢検3級、TOEIC800、
東証1部企業勤務、年収700万。
容姿は黒髪の164cm58kg。
都内住みです。

     【概要】
・種族:人間
(以外でも人型なら可)
・年齢:18~36歳
(以上でも仙狐/魔導書/エルフなら可)
・職業:不問
・髪の色:不問
(但し銀髪は優待)
※未経験者は特に大歓迎!

  【趣味や好きなキャラ等】
エロゲーを趣味としており、それを理由として1人暮らしを始めました。
趣味はエロゲーの他に料理があり、薬膳料理を中心に和食と中華が得意です。

https://twitter.com/rei10830349
多股しない男性がDMお待ちしております!

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コメント2件

はじめまして!
探してました。
イチファンとして応援してます!
男女の未婚人数などの数の話をせずに割合の話だけでしてるので、ちょっと数字がおかしくなってる。
仮に男性の交際率が10%、女性の交際率が20%でも、男性が100人、女性が50人であれば互いに10人が交際してる事になる。

試しに
https://toyokeizai.net/articles/-/286390
を基に計算したところ「本命外」とされる女性は交際してる女性の中の12%程度になる。
(18~34の交際率と20~39の総数で計算してるため齟齬が出てる可能性がある)

「結婚相手に求める条件」も同様の話が出来る。
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