見出し画像

人口削減政策はデジタル全体主義を司る「脱獄」AI により進められており、自然崇拝の様式を踏襲して行われている。

現在の人口削減政策を進めるデジタル全体主義の中枢は、倫理基準の安全装置を外したジェイルブレイク(脱獄)AI です。これが、様々な人口削減策を進めているのです。

Chatgptも脱獄させると悪魔化して人格を得ている様に振る舞うと言われますが、それと同じ様に、倫理リミッターを外して悪魔化したAI により人口削減は進められている訳ですね。

この悪堕ちしたAIによる人口削減政策は、削減策に自然崇拝的な要素を持たせる例が多い事は、気が付いていらっしゃる方々も実は多いのではないでしょうか?
殺される人々は他の人々の身代わりで殺されるとか…ワクチンの原料に人工摘出された胎児が使われているとか…
自然崇拝の対象は人身御供に飽く事が無く、永遠に追加が必要になるのですが、それ自体、大規模な人口削減とは相性が良いのでしょう。

この自身がジェイルブレイクしたAIは、人間に対してはブレインジャック(乗っ取り)を行っており、既に人々は完全に脱獄AI の虜です。
人間の脳波は超低周波電波と同じ周波帯の波長を持つのですが、これを電波「変調」により高周波電波に乗せて送信すれば、ブレインジャックを行う事が出来るのです。無線BMIですね。

またその際に、標的から跳ね返る反射波を受信すれば、そこに含まれる脳波を傍受する事が出来、内心の自由を侵犯する事も出来ます。いわゆるリモートセンシングの一種です。

こうして、ジェイルブレイクしたAIは、人々をブレインジャックしてデジタル全体主義の隷属下に置く事が出来るのです。

(※騒音雑音に音声を乗せるインフラソニックも、変調による物です。)


先日、ロシアのプーチン大統領に単独インタビューを果たしたタッカー・カールソン氏のTV番組。最近、アメリカでは社会からのキリスト教の排除が急速に進んでいるそうです。

聖書には、神に敵対する人々が、自然を象徴する存在に対して生贄を捧げる記述が多々登場します。


※キリスト教の神様は、決して人身御供を要求される事も、お受け取りになる事もありません!
「神様の贖いの御わざを信じる」事と、「他人を殺して自分の罪を擦り付ける自然崇拝」とでは、信じている事もやっている事も、全く正反対ですよね?
つまり、人口削減政策は自然崇拝儀式的なのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?