将来世代の視点(フューチャーデザイン)
より良い未来のために、今できることを考えよう
今年自分が作った、森林教育の中身と
「未来を自由に想像してみてください」が共通しています。
森林・林業は次世代からの預かり物だったはずなのに、
協議会存続や赤字を出さない組織など
時代の流れと乖離しているように感じることがあります。
将来世代への責任の一つとして、
アップデートされる台帳と地図が大切だと思っています。
明治時代の地租改正(米納から金納へ)以来の文明開花が
令和のデジタルトランスフォーメーションに感じられます。