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好きなこと、好きな人①

3月6日に書き落としたまま、下書きに眠っていたので掘り起こし


一番最初のnoteでは、お笑いが好きだの演歌が好きだのと少しざっくりしすぎました。

お笑いは新喜劇も好きですし、とにかく笑うことが好きです。
エンタ世代なので、エンタの神様でいろんな芸人さんを知りました。
そして、お笑いの沼に誘い込まれたのは、2013年。
日本エレキテル連合というお笑いコンビにどハマりしました。
彼女たちは、YouTubeチャンネル「感電パラレル」で毎日更新されていました(現在は随時更新)
感電パラレル(以下、感パラ)でのおふたりに見事に魅了されました。

おふたりのコントへの情熱、ディテールは本当に超越しています。
今は、メディア露出が全くありませんが、SNSやYouTube(感パラ、生配信)などで活動しています。

私のお笑いへの道を完全に切り開いてくれたと言っても過言ではないですし、今もなお好きなおふたりです。
2014年に、流行語大賞に選ばれたあのおふたりです。(初めてのリンク貼りに挑戦)

おふたりのコントの世界観や感パラで、ディテール全てに惚れ込んでました。
もちろん今も然りです。
とにかく憑依力がとてつもなく、その世界観をあっという間に作り我々ファンをその世界に入れ込む力がとてつもなかった。

昨年の6月にも、阿佐ヶ谷アートスペースプロットにて「電気画廊2022」を開催。
おふたりの世界観の展示と我々ファンの好きなキャラクターの上位何組かを披露していただき、言ってみればファンミーティングのような会をこの目に焼き付けました。

阿佐ヶ谷アートスペースプロット
(左から)ユキヤとしじみ先輩、ホストコントにて
単独公演の際に作成された電氣屋の唐傘
お馴染みの細貝せんせいと朱美ちゃん
真ん中には愛されキャラおやすみパンダちゃん

おふたりのお人柄はもちろん、世界観にハマり今もなお推し続けています。

そんなこんなで、推しのイベントに参戦する、追いかけ活動…いわゆる推し活のきっかけもエレキテル連合でした。

そして、エレキテル連合がいろんなライブに出ることで他の芸人を知るきっかけもあり、他にも好きな芸人ができたのです。

つづく…

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