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8の字編み2段で3色ビーズリング

1段目を編んだら、1段目の端のビーズを拾いながら2段目を編みます。
これができるようになれば立体モチーフも作れるようになります。3色が難しいようであれば、まずは単色で試してみてください。

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テグスに丸大ビーズA2個→B2個の順に通して、最後に通した丸大ビーズB1つの中で左右のテグスを交差させます。

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先ほど交差した色と同じ色のビーズ(ここでは丸大ビーズBのシルバー)を左のテグスに通します。

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右のテグスには次にくる色(ここでは丸大ビーズCの白)のビーズを1つ通します。

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そして右のテグスに通した色と同じ色のビーズ(ここでは丸大ビーズCの白)1つで交差します。

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以降同じ要領で編んでいきます。先ほど交差したのがCなので、左のテグスには白が入ります。

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次の色はゴールドですので、右のテグスにはゴールドが入ります。

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右のテグスに通した色と同じ色のビーズでテグスを交差します。

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3色の斜めのラインが5本ずつできている状態です。

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右のテグスに次の色であるゴールドのビーズを1つ通します。

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一番下のゴールドのビーズに右から左へとテグスを通し、テグスを引き締めます。

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白のビーズ1つで交差すると1段目が完成します。

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下向きのテグスに白のビーズを1つ通します(白のラインの延長線上なので)。

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さらに同じテグスで次の色であるシルバーを2つ通して2つ目に通したシルバーで交差します。

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右のテグスで斜め上のビーズ(シルバー)を1つ拾います。

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左のテグスに次の色(ゴールド)のビーズを2つ通して、2つ目に通したビーズの中でテグスを交差します。このような要領で編んでいきます。

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最後は右のテグスで斜め上のゴールドとその上にある白を1つ拾います。

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左のテグスに白を1つ通して、片方のテグスが通っているビーズに反対側から通します。

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二段目だけもう一度編んでテグスを処理します。

動画ではさらに詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。


作品の制作、イベント出店、そしてYouTubeでビーズドールを作る楽しさ触れる喜びを多くの方に伝えられるような活動をしていけたらと思います。