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自分の幸せを叶えてくれる人って実は
コロナ自粛期間もはや半年、これまでの当たり前が色々と変わってきましたね。会社ではコミュニケーション不足から大きなトラブルが起きたり、世間でもコロナ感染者をあたかも犯罪者のように扱ったりなど、なんだか悲しいことも増えてます。
一方で、この期間でも幸せになっていっているというか、
スピード感を持ってチェンジしていっている人も多い
と感じていて。もしかすると元々世界はそんな人たちで溢れていて、コロ
同窓会に行けない症候群
成人式の後に大きな同窓会で会った地元の仲間たち。そういえば、県一の高校行ったものの志望した大学に入れなかった元学級委員長、自信喪失してて表情から姿勢まで窓際族のリーマンに見えたな。
一方ですでに嫁はんを迎え、子供好きなので赤ちゃんが生まれてくるのが楽しみと話す元ヤン。すでに働いてたのかもな、凛としていて、お〜あの子がこんなしっかりした大人になるんだなって感動したのを覚えてる。
私はというと、大
人を大切にするには自分を大切にすること
とても優しい人っていますよね。そこまでして人のためにするなんて!と周りが驚愕するような人。本人としては使命感に駆られている部分もあると思います。
でも、それをすればするほど、エネルギーがなくなって、自分が立てなくなってしまうこともあります。
人を大切にしなきゃ、人のためにやらなきゃと身を削り続けている人は、一度その優しくする矢印(対象)を外から内に持っていく、ということを意識するのがいいです。
明日からお仕事の人、まずは職場に行くことがゴール!
そうです。私もです。
お盆休みをいただいていたので、そうです。
お盆休み中にお仕事してくださってた人、本当にありがとう。
そして明日から仕事に行かねばならない人々。本当にお疲れさまです。
楽しい休みの後。いやですね、ええ。
それなりに社会人歴が長くなってきた今、こういう時にどうやって現実を乗り越えれば良いか考えたわけです。
で、効果があったのが以下。
・出勤したらゴールとする(その日
一人で我慢するほど苦しくなるの法則
当たり前な話ではあるんですが、ありがちなので書いてみました。学校ではもっと当たり前に人に相談できる環境があればいいのに。そもそも、相談できる環境については改善点が多い国ですよね。学校や職場で、必ずキャリコンを一定数配置する、とか積極的になればいいなあと思ったりします。
さて、そんな中で一人で悩むことに慣れ(かけて)、
人に相談できない
自分のことを話したくない
自分でいろんな決断をしてきた
キャリコン論述どう書くの問題@JCDA
学科対策に夢中になって論述があることを忘れ(てはいないけどそっちのけにしていたら本気で忘れて)、試験まであと3日になっていた時にかいた滝汗を忘れません…
今日は自分が行った論述対策についてお話します。私はJCDAの方で受験していて、40点でした。50点満点とするとすごい高得点取得者ではないのですが、逆に最低限抑えるべき部分はできていたのだろうということで、意識した点だけでも一応書いておこうと
キャリコン学科対策①ゴールまでの逆算と勉強時間
養成講座の勉強修了後、試験対策として最初にやったことは「一発で合格できるよう合格までの最短距離を測る」ことでした!仕事や助成金の申請などの事情で一発合格したかったので(そりゃそうだ)、限られた時間内で合格までを最短距離にする方法は何か?を考えました。その結果、
ひたすら合格者情報を調べ、体験談を参考に同じような勉強をする
という方法に行き着きました(単純か)。ネットで合格者体験談を読み漁り、一
第11回JCDA結果
筆記、実技共に合格しましたァァァァァァァ!
おめでとう!
ありがとう!!
とにかく嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
筆記試験の方は試験翌日に公式サイトで回答が出ます。3日間くらい見なかったけど結局ドトール行って確認しました。笑
自己採点と全く同じ点数。マークシートだし当日はやっぱり緊張するので、番号がずれてなくて本当によかった…
昔、テレビで「テストでは基本的に最初に出した答えが正しい
第11回JCDA受験
結果は4月…
もう、どうしようもない。
待つしかない。
もし合格したら、これがポイントだったのでは?というものをまとめて発表します。
もしだめだったら、その理由を考えて発表します(するんかい)
そして次回に繋げたいと思います(;o;)…
キャリアコンサルタントになる
note始めました。
キャリアコンサルタントになるために学校に通っています。
なりたいと思ったきっかけは、よくあるような
昔から人から相談されることが多くて
こういうのも自分の特技にしたいと思ったこと
国家資格で国も期待している(というかやっぱり高齢化も進んで多方面からの働きかけをしないとこの国は厳しい)こと
学校に通い始めて少し経ちますが
何より感じるのは、人はさておき自分と嫌でも