ひとりでキーボードに向かっている間は誰とも対峙する必要がないから楽だ
誰かに自分の汚い部分を糾弾されることも、ぶつけてしまう恐れもぶつけるフィールドにそもそも立たない 他人とかかわるとは自分の許せない部分を許せないとすら言われないこと 苦しい

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