フォロワー2万人突破記念

現在非公開設定が出来ない為有料設定(0.005BTC)で、購入しないと中身が見れない設定になっておりますがこれは私個人が1通1通送っている状態であるがゆえに人によって早く届いたり遅く届いたりしてしまい、平等な機会提供がどうしても出来なくなってしまう為に設定しているものであり、1月9日19時に一般公開設定にする予定である事を予め御了承ください。

古参の方は次世代ブロックチェーンと聞くとDAGブロックアルゴリズムを連想する事と思います。

DAG系銘柄は数少なく、今まで4銘柄しかありませんでした。(丁度半年前はDAGブームでもありましたね)

①IOTA

②GBYTE

③ADK

④XRB

①~④はどれも有望銘柄である事は情報を常に追っている方は分かる事と思います。

そこで今回紹介する銘柄はというと・・・そう、新たなDAG銘柄という事です。

【第5のDAG銘柄】

銘柄:TRF

現在価格:0.28ドル

初期発行枚数:1億枚

総発行枚数:1億6300万枚(6300万枚は30年かけて採掘される)

本銘柄が狙う市場は旅行業であり市場規模は1兆ドルとなります。

【特徴】

当銘柄の特徴について独断と偏見で星1から星5まで重要度を評価致します。

①取り引きの超高速化とそれに合わせたブロックサイズ ★★★★☆

②Travelfl exのIC及びキーカード(クレジットカード用) ★★★☆☆

③ネットワーク上で可能なEscrow Service(取り引きの安全を担保する第三者委託) ★★★★☆

④DAGアルゴリズムがベースの次世代ブロックチェーンとコインにより、スケーラビリティー 等、数々の問題を解消 ★★★★★

➄電子ウォレットから直接電子ウォレットへ直接送金可能、100%安全な分散化されたPeer to Peer(P2P)チャット機能 ★★★★★

⑥Near Field Communication(NFC)を利用したTravelfl exユーザー検索機能 ★★★☆☆

➆いつでもオン・オフが可能なソーシャルネットワーク (SNS)機能 ★★★☆☆

⑧真のASIC耐性を取り入れた、GPUマイニング (採掘)を可能とする分散化された(POW)型コイン★★★★☆

➈スマートフォン用(Mobile Nodes)を率いた、ネッ トワークの分散化と高速化。  ★★★☆☆

➉慈善団体への寄付 ★★☆☆☆

⑪24時間サポート(ライブチャット) ★★☆☆☆

⑫プリントアウトが可能な現代に向けたTravelers Cheque(小切手) ★☆☆☆☆

【比較】

仮にCMC記載中の①②④それぞれと同じ時価総額になったら・・・

※2018年1月5日現在

①IOTA

価格:4.11ドル

発行枚数:27億7953万283枚

時価総額:114億2614万8678ドル

現在のIOTAと同じ時価総額になったら・・・

1TRF=114.26ドル(408倍銘柄)

仮に10万円投資していたら4080万円

②GBYTE

価格:842.282ドル

発行枚数:64万5222枚

時価総額:5億4345万8921枚

現在のGBYTEと同じ時価総額になったら・・・

1TRF=54.346ドル(194倍銘柄)

仮に10万円投資していたら1940万円

④XRB

価格:31.5565ドル

発行枚数:1億3324万8289枚

時価総額:42億484万9639ドル

現在のXRBと同じ時価総額になったら・・・

1TRF=42.485ドル(151倍銘柄)

仮に10万円投資していたら1510万円

【購入方法】

①公式サイト(https://travelflex.org)にてアカウント登録

②BTC BCH DASH ETH LTC いずれかの通貨で購入可能

③選択した通貨のデポジットアドレスを生成し送金、着金後購入

最後に・・・新たなDAG銘柄の登場は界隈に非常に大きな衝撃を与えるでしょう。これからを大いに期待して良い銘柄であると言えます。

PS.

本銘柄はプレセールを行わない事もひとつのポイントです。

これは大元の正当な価格 を全ての人に提供し直後にコイ ン投棄を行う人を省く目的も含まれているとの事で誠実な体制が見受けられます。

また、リフェラルは1.5%とCOMSA5%(因みにTokenPayは100%と異常値でしたので私はお勧め致しませんでした)より低く堅実的である点も着眼ポイントになる事と思います。

【おまけ】

フォロワー2万人突破記念という事もあるので私のポートフォリオNO1を公開致します(昨年の7月頃から見て頂いている方の中には一部知っている方もいらっしゃる事と思います)

銘柄:ADK (約32.68ドル)

現在はウォレット保管の気絶投資状態です。

1月10日Aidosmarketが再開する為注目しておく事をお勧め致します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?