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『IDOL』から韓国語、英語を学ぶ

まだ『IDOL』が続く。でもさっきうっかり彼らの音楽番組でのステージ『Save me』からの『I,m fine』を見そうになり、『I,m fine』の題字が見えたところで止めた。物語性があるものは、より惹かれる。BTSプロデューサー、天才だな。

さて、本題に入り、この曲は韓国語、英語で歌っているが、結構良い表現を使っているし、お気に入りの言葉を見つけたので、とりあげたい。

説明するにあたり『ぱみり。』さんの動画をお借りします。全編はこちら


↓静止画したものを貼り付けて説明

ここ、耳にのこるフレーズ。韓国人の方が、この歌詞を解説する動画を見て知ったが、よく使うフレーズだそう。

英語表現だと、関係代名詞(SVW節SV)を多く使っている。あと、新たに知った熟語(trade off ここでは妥協の意)もあった。

他、好きな表現

↓あと、この掛け声が好きで。特に、大サビのここ。

シュガー!!映像だと

わかりづらいが、爆イケです。ちょっと威圧的な?お顔で低音ボイスがめちゃくちゃかっこよい。あと彼が歌うラップ部分の歌詞もめちゃくちゃ刺さる。自分で作詞した箇所を歌っているんじゃないかと思う。「token、token」とジン君の後ろで言ってるのもすきー!!

最後に、英語、韓国語字幕つきのライブステージ動画をはっておきます。誰が歌っているかよくわかる。そして、このスーツ、めちゃくちゃ似合ってませんか?MISSONIなの?めちゃ個性的で目とかチカチカしそうなんだけど、それでも見たくなる。ジャストフィットだけど、めっちゃ踊るし、割けない?大丈夫?って大丈夫だった。最後、座り込んで息を切らすとこもスキ。全力で歌って踊っていたのがわかる。











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