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リリーフが辛い


お断り

今回の記事の中には一部の方に不快な印象を与える記述がございますことを予めお断り申し上げます。あくまで1ファンの私見ですので科学的根拠や歴史的史実に裏付けられた記述でないことをお詫びいたします。

ウィック肉離れでリリーフが壊滅的

9月29日ベイスターズは阪神に7-6で負けました。7回がラッキーセブンだからって言って5失点はないでしょう。ベイスターズの中川颯、ディアス、伊勢のリリーフ陣が6-2から7-6に一気に逆転されました。リリーフ陣が辛すぎます。疲れも見えるし、球威もコントロールもないです。二軍からバンバン上げたらいいんじゃないですか?それにしても中川颯を2イニング目行かせたのはまずかったですね。三浦監督の投手を引っ張る悪い癖が出ました。

打線も安心したら沈黙

打線も6回3点取って3点差にして、7回1点取って4点差にしたら、勝てると思って得点できなくなりました。それにしてもなんでスタメンからオースティン外したのでしょう?打ち勝つしかないチームなのにもったいないです。酷使、酷使うるさいファンのせいですか?SNSで通ぶったファンはハマスタ来ないし、チームの利益に貢献しないので無視して真逆の野球をやってください。通ぶってネガティブなこと吐いてるファンのことを無視すれば、ベイスターズは必ず黄金時代到来です。2位になることもなくなったのでAクラス、勝率5割を目指してください。貯金1しかないので頑張って欲しいです。

大田、楠本が戦力外

日本ハムから移籍3年目の大田外野手、入団7年目の楠本外野手が戦力外となりました。外野手については筒香の復帰、梶原、蝦名の台頭により、実績のある選手も戦力外になる可能性が高かったので両選手の退団は残念ですが、チーム事情から止むを得ないところでしょう。これで大和内野手に続いて3人目の戦力外です。

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